【美術館で泣く女】
今週はじめに、行ってきましたっ
『ガウディとサグラダファミリア展』
6月にチケット購入していたものの、
7月は夫→わたしの順でコロナ
その後、赤男が夏風邪引き
そのうち
夏休み突入し帰省したりなんだりで^ ^
開催期間残り1週間切って、
やっと行けたっ
インスタ投稿にも載せたように
予習復習の甲斐あって、
えっ?あのドアノブが見られるの!?とか
マニアックな展示にウハウハ
さらに展示後半の
サグラダファミリア詳細部分になると、
急に涙が…
壮大且つ神聖であたたかなパワーに
安堵に似た感覚。
そして、
10数年前に初めて聖堂内部に入った時の感覚が蘇ってきて、堪えることができませんでした
ガウディのことを知れば知るほど
あの独特の建築物に惹かれる理由に納得で。
(これに関しては、
もう少し言語化できるようになったら書こうと思います♡)
そんでもって
サグラダファミリアの専任彫刻家に
日本人がいることは知ってたけど
凄いなぁ〜で止まっていたところ、
その方が彫刻した9体の天使像も見て
またまた感動
ショップで著書も購入しちゃった♪
帰りの電車内で早速読み始め
おやつタイムでも読んでるけど、
おもしろ〜い(о´∀`о)
や〜好きなものに触れるって最高だね
あぁ〜、バルセロナ、また行きたい♪
お読みくださり、ありがとうございました。
紙刺繡アート作家の晴れ子でした。