ブログ、忘れていたわけではないのです。
体調もすっかり回復し、カミさんから「もう絶好調ね」と言われております。（そんなこともないんですけどね）
薬のお蔭で血圧が下がったのは嬉しいですね。１９６もあった血圧が今は毎日１２０～１３０台です。将棋も落ち着いて指せるようになったので、将棋倶楽部２４のサイトでの勝率があがりました。血圧はたまに１４０になるときもあるけれど、それは気持ちが熱くなってるときですか。悪夢から目覚めたときとか・・・(笑)。藤井聡太と木村一基の一戦ではさすがに熱くなりましたね。どちらの応援かというと、もちろん木村先生です。ここでも書いた通り、最年長で初戴冠したときには祝賀会に行ったほどですから。
で、毎日何してるかというと、ゴロゴロ寝たり、涼しくなったら歩いたり。
もっともそんな涼しい日ばかりではないので、図書館へ行ったり、喫茶店で暇つぶしです。もちろんコロナは怖い。だからマスクとソーシャルディスタンスは欠かさず、電車には極力乗らないようになりました。ショッピングモールに入らなければならないときには手指の消毒は忘れないし、自家製のそれも持ち歩いています。
回文は相変わらず作ってます。
＜そこにいて。リアリティにこそ！＞
今いる場所から逃げちゃだめだ。ちゃんと現実を見つめて。リアリティにこそ真実がある。そんな気持ちで作りました。
さて、今日も曲を出しましょう。
これ、いい曲だなあって曲はいっぱいあったんですが、みんなこの暑さで吹き飛んでしましましたよ(笑)。
フィフス・ディメンションというグループがいましたね。
「輝く星座」が有名ですが、もうひとつのヒット「ウェディング・ベル・ブルース」でいきましょう。この動画がとってもコミカルに仕上がっていて面白いです。
これは早世した女性シンガーソングライター、ローラニーロの作曲です。彼女の足跡はとっても偉大なもので、例えば「セイブ・ザ・チュードレン」などはアメリカでは地球環境を守ろうと言って、みんなで合唱してるのですが、日本であまり知られていません。残念ですねえ。
