ドレミの歌の中で、ミはみんなのミって言うけど、あれは、自分自身のミーなんだよね。正反対じゃん。

そんな下らんことを思い浮かべてドレミの歌を聞いていました。

 

チェスを本格的に勉強したいなって思います。ネットでいろんな用語も覚えたし、自分がソフトで感じていたことがちゃんと言葉になっているんだと驚いたりしています。将棋と違うのは取った駒を使えない点ですが、そのせいで「合い駒」というのがありません。それに馴れると、ぐんと強くなります。今、レイティングで1500ぐらい。あと100ぐらいあげたいです。やっぱり実戦でやりたいもんですねえ。でもチェス人口ってほんと少ない。だれか外国の人ともお友達になりたいな。公園でチェスをするシーンが「ボビー・フィッシャーを探して」という映画であったでしょ。あれを実現させたいの。カッコイイ! 将棋は茣蓙を引いてやる爺さんが多いけど、それ、僕も若いころやってました。人目なんて気にしなくなっちゃうもんなんです。もともと薄汚いかっこうしてますし。

 

幕張にボードゲームをやるお店があるんです。将棋、チェス、囲碁、バックギャモン。でもお客さんは大変少ないです。今はどうでしょう。

そこに行ってみようかな。将棋で若手有望株のひとりである青嶋未来さんはチェスも強く、日本人で5位以内にランキングしているようです。優勝経験もあります。彼がそこに来てるって話を数年前に聞いたことがあるんで・・・。まあ、滅多にお目にはかかれないでしょうけどね。

 

短いですが今日はこのへんで。

 

曲ですが、ガブリエルのラッパという曲があります。もともとジャズで、「ガブリエル・ホーン」という曲だったような。でも今日の曲は日本人が同じ題名で作曲したもので、ジャズではありません。

神様が、裁判をするときにラッパを吹くんですが、そのラッパがガブリエルに盗まれてしまって判決が下せない。そのせいで人間が今も生きてる?そんなお話ではなかった? 適当なんで信じないで下さい(笑)。

 

 

 

 

 

 

ビング・クロスビーの曲はこちら

 

someone stole the gabliel's horn.