陽月華さん、音声ガイドに声の出演 | PINK FLASHの小部屋

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本日5月26日から8月16日まで国立新美術館でオルセー美術館展2010ポスト印象派が開催されますが、昨日報道内覧会があり、陽月華さんが出席されたようです。


昨年、国立新美術館で音声ガイドを利用したのですがなかなか良かったので、行く機会があったら、ようこちゃんの声を聞いてみたいと思います。


トークセッションもあります。(オルセー美術館展2010ポスト印象派公式サイトより)


トークセッション専門家を交え、本展ナビゲーター・陽月華さんと共に、展覧会のみどころなどを探ります。


スピーカー = 陽月華、新畑泰秀ブリヂストン美術館学芸員
司会 = 滝井礼乃テレビ東京アナウンサー

日時:6月19日(土)14:00~

会場:国立新美術館3F講堂

定員:先着260名

聴講無料。ただし本展観覧券(半券可)が必要です。
※定員になり次第受付を終了します。



以下、各サイトから引用します。引用元は( )内に記載してあります。



陽月華の願望「同じ絵で感動できる人に」


元宝塚宙組娘役トップの女優陽月華(29)が25日、ナビゲーター役を務める「オルセー美術館展2010ポスト印象派」(26日~8月16日、東京・国立新美術館)報道内覧会で会見した。


陽月は同展の音声ガイドプログラムに声の出演。「まず、好き嫌いかだけでもいい。自分の直感を大切に観てください」とPRした。自身はゴッホの「星降る夜」がお気に入り。「イラストが好きで、自分でも描くけど、見せるほどでは。落ち着いた絵で、心を落ち着かせたい」感想を語った。新緑もまぶしく、「デートにぴったりの環境では?」の質問には、「同じ絵で感動できる人に出会いたい。ここで探そうかな」と期待コメントも飛び出した。


同展は、パリ・オルセー美術館のコレクションから絵画115点を展覧。ポスト印象派と称されるモネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど、半数以上が初来日の傑作絵画ばかり。同美術館の大規模改装を機に、世界3都市で巡回展を行い、日本は東京のみの開催。 (日刊スポーツ)



陽月、恋人は芸術家!?


宝塚出身の女優、陽月華(29)が25日、東京・六本木の国立新美術館であす26日から開幕する「オルセー美術展2010ポスト印象派」(8月16日まで)の報道内覧会に出席した。ゴッホ、ルソーなどパリのオルセー美術館の傑作絵画115点を展示する美術展で、陽月はナビゲーターを担当する。すでにオーストラリアで同展を見たという陽月は、「批評家の言うことではなく、自分の目で見て“好きだ”と思うことが大切。“スゴイな”と思ったら、次にその絵が生まれた過程に興味が湧いてくるはず」と楽しみ方をアドバイス。「敷居が高い、と思う方がいるかもしれませんが、映画を見に行く感覚で来るのもおもしろいと思います」と訴えた。「芸術家みたいな男性はタイプ?」の問いには、「(生前不遇だった)ゴッホを見ているとイタくなる」と一言。残念ながら彼氏は「いない」そうで、「自分がステキだなと思っている絵を凝視している人に注目したいと思います」と笑った。 (テレビ朝日)



陽月華、オルセー美術展PR「美術館デートもいいですね」


元宝塚歌劇団宙組トップの娘役で女優の陽月華(29)が25日、東京・六本木の国立新美術館で「オルセー美術展2010ポスト印象派」(26日~8月16日)を内覧した。ゴッホの「星降る夜」などパリのオルセー美術館が所属する絵画115点を展示する。音声ガイドのナビゲーターを務める陽月は「美術がお好きな方はもちろん、美術と距離が遠かった方にもぜひ足を運んでほしいですね」とにっこりPR。「美術館デートもいいですね。一緒に絵を見て一緒に感動できる人がいいな」とタイプを明かし、今そういう人は?と尋ねられると「残念ながら…」と苦笑い。陽月が好きな絵を見つめる男性がいたら「凝視したいと思います」と恋のキュレーターの眼差しを見せた。 (日テレNEWS24)