愛する兄弟・姉妹のみなさま
こんにちは
愛しあってますか
今日は
のクラスを現在
受講している生徒さんから
いただいたメールを
許可をいただいて
ご紹介させて
いただきます
直子さんおはようございます。
週末はありがとうございました。
今回も楽しく学べました。
帰りの新幹線の中で
アトランティス時代のことを
思い出しておりました。
だんだんつかめてきたのは、
一人でやったのではなく、
同志がいたんだな〜
ということです。
それがわかった瞬間に
同じ車両でクシャミを
二回してる人がいたので、
その人もなんらかの
ご縁のある方なんだろう
と思いました。
レムリアの心を持つ同志が
何人か集まって、
「この文明は一度
終わらせなきゃいけない」
と考えて、実行したのだ
と感じました。
何人かといっても多分十何人
(あるいはもっと？)はいた感じで、
手分けして、連携して
見事やり遂げたんだろうと思います。
本来の意味での確信犯ですね。
でも犠牲になった皆様への
罪悪感は根強くあり、
それが私の口や手足を
閉ざしていたようです。
また、その時代のわたしは、
このままではいけないと感じながらも、
その整然とした文明の
数学的幾何学的な美しさも
とても愛していて、
滅んでいくのを見るのが
身を切られるように
辛かったようです。
愛するものたちとの訣別は
辛く悲しい体験だったけど
一旦ご破算にして未来に賭けた、
のかな。
日曜の夜は辛くて
涙が止まらなくて
なかなか寝られませんでした。
とにかく、あれはあれでよかった、
あとは今回頑張るからね、
と言い聞かせながら
ローズクォーツを握りしめていました。
もう生まれ変わったんだから
生まれ変わればいいのに、
そんな昔のことが
引っかかっているとは、
楽しいというか直子さん、
この世は相当なワンダーランドですね。
そういうところから
体に不調が出ている人に対して
「西洋医学」は
(もしかしたら「東洋医学」も？)
ちょっっっとした手助けは
できても解決して「あげる」ことは
不可能というか
お門違いも甚だしいと感じました。
ともあれ、
おかげさまでよくわかりましたので、
わたしの今回の生では
引き続きみんなを
より自由にしていくということを
やっていこうと思います。
ストロベリーナイトシーズン3
(テレビドラマです)みたいな感じで。
今回のお芝居もいい役を用意して
いただいて宇宙にありがとう
感謝感激雨霰です。
もっともっといい役にしていこうと思います。
ドラマを盛り上げてくれる
抵抗勢力にも感謝(^_−)−☆
次回のアロマ回も楽しみです。
来週はカナダですね。
私もまたミカエル達に会いたい〜
と言ってたとお伝えくださいませ。
完全に蛇足ですが
どうぞご自愛くださり
楽しまれますように
愛知と宮古島に
みんなで自由になるための
拠点を作る予定の
ドクターよりこより
よりこさんは
心臓外科の専門医だったこともあり
心臓の手術もばんばんなさって
いらしたガチの西洋医学の
ドクターです。
沖縄・縄文系の
サイキックな流れのDNAも
お持ちでパワフルな
方なのですが
そのパワフルさを
表に出すことを
ためらって
いらっしゃいました。
が、
今回のクラスのワーク後
見事にご自身で
「思い出した」ので
心の中で
よかったよかったと
思っているところです。
今日のブログに
演歌のような（笑）
タイトルをつけたのは
（アトランティス心中、
などというのも
思いつきましたが）
過去へのオモイを
くすぶって持ち続けて
いらっしゃる魂のみなさまが
いまだ多いからです。
彼女の文章が
トリガーになる方も
いらっしゃると判断し
掲載したかったのは
過去への執着は
終わらせた方が
ラクになる、と
思ったからです。
想いはオモイのです。
軽く創造へ！！！
というエネルギーの方向へ
行きづらくなります。
今日の業務連絡は
「そこにいたいだけ
いてもいいけれども
苦しい中にいることを
選ばなくていいし
感情の排水口のように
「うばう人」
になってしまって
せっかくの光が
見えなくなるから
どこかでやめたら
どうだろう」
です。
どんなにアタマで
「与える人」
になりたい、と思っても
エネルギー的排水口を
続けなくていい、
ということを知らないと
ずっと満たされないまま
生きていくことになります。
自分を満たすために
自分を許す。
シンプルにそこを
願っていただければと
思います。
手放すためのサポートを
していると
小さな通過儀礼
（イニシエーション）を
たくさん繰り返して
いるような
そんな気もちになります。
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みなさま愛してます