イメージの仕方、間違えていませんか？PART2

モテ塾の

最後の恋応援ナビゲーター
市川浩子です。

今回は続きです。

未来の理想の結婚生活を
実現させたときに行き
イメージしてみてください。

どんな光景ですか
それはいつで、
どんなことを見て聞いて
感じていますか

例えば、下記のような
イメージをしている場合は
おしいです。

・2024年6月頃
私は憧れのジューンブライドに
なって、喜んでいるはず

・バージンロードを歩くときには、
父はきっとこらえきれずに泣く
と思う

・多分、多くの人に祝福されていて
幸せを感じている

いかがですか
何がおしいかわかりますか

イメージするときに
私はよくこう言っています。

「未来のシーンに行って
そのときの様子をありありと描き
そのとき感じたときの感情を
今、味わうこと」と。

そう考えたとき、
「6月頃」「はず」「きっと」
「〜と思う」「多分」
…ではないのです。

・2024年6月に、憧れの
ジューンブライドになり、
喜びを噛み締めている

・バージンロードを歩いていて、
父はこらえきれずに泣いている

・多くの人に祝福されていて
幸せを感じている

…というようにイメージし
そのときの気持ちを感じ取るのです。

ぜひ、その日の自分になりきって
幸せを感じてみてくださいね