モテ塾の
最後の恋応援ナビゲーター
市川浩子です。
プロポーズをなかなか
引き出せない人が
陥りがちなNGパターンが
あります。
それは、結婚の話題が
かわいくないこと
まずは、かわいく
結婚の話題をした方の
有名な話をいくつかご紹介。
逆プロポーズしたことで
有名な、今は亡き
川島なお美さんは
「おばあちゃんになっても
お姫様だっこして」
と鎧塚俊彦さんに言いました。
夏目雅子さんは
伊集院静さんに
「私と結婚すると、
楽しいと思うんだけどな」
と言いました。
山田邦子さんは
「40歳までには結婚したいなぁ」
と後藤史朗さんに言ったことで
結婚に至ったようです
ここ数年の例でいうと
元モー娘・高橋愛さん。
2人は結婚に向いてるらしい
という話題になったとき、
高橋さんからあべこうじさんへ
逆プロポーズ。
「じゃあ結婚する」と
言ったことがきっかけだそうです。
このように
「かわいいやっちゃな〜」
と思えるように
結婚を話題にしていますか
・なかなかプロポーズして
くれない彼をなじる
・期限を問い詰める
・「結婚してくれないのなら…」
と脅迫する
これ、絶対にNGです
このような言い方を
していたとしたら
「かわいいやっちゃな〜」
とはならないでしょう
「〜してくれない」
と思うのではなく
「どうしたら私と
結婚したくなるだろう」
と、彼が結婚したくなる、
プロポーズしたくなるための
関わりをしないとですね。
例えば、
タイプではない男性に
告白されたとしましょう。
ただ「付き合ってください」
だけだったら、
きっと断るでしょうね。
だって、
タイプじゃないんだから。
でもですよ。
もし、そんなタイプではない
男性がこう言ったら
どうでしょう?
「俺だったら
あなたのこと
絶対1人にしない」
「俺はあなたのこと
誰よりも幸せにできる男だよ」
「俺はあなたが
求めていた男になるよ」
そう言われたら
心が動くかもしれませんよね
それと同じように
結婚に関して
まだ不安があったり
踏ん切りがつかない彼に
「結婚してして」
と迫るより
「結婚したくなる」
「プロポーズせずには
いられなくなる」
ような関わりをするのです。
どうしたら
そんな関わりができるのかは
前回のブログもヒントですが
ぜひ、目の前の彼にとって
嬉しいこと、喜んぶことを
やってみてください。
そして、彼の喜びを
自分の喜びと思えたとき、
そんなあなたを見て
「俺といて
幸せを感じてくれている」
と思うと、男としての自信と
なるのです。
男にしてあげられたら
結婚は近いはずですよ
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