モテ塾の最後の恋応援ナビゲーター
市川浩子です。

前回は「潜在意識の「正しい」活用の仕方
と題してお話いたしました。



昨日は友人のフリーアナウンサー
倉島麻帆さんの出版&バースデーパーティーに
お招きいただき、参加してきました。

倉島麻帆さん出版パーティー201606

パーティーなど、多くの人が集まる場所で、
ついつい婚活女子がしてしまうこと。
そして、それをすることで、かえって
「もう一度会いたい」とは思われなくなってしまうこと。

それは…。

パーティー 婚活女子 NG


さまざまなパーティーに
参加させていただいたり、
弊社が主催でイベントを開催したりすると
あらゆるジャンルの
あらゆる人とお名刺交換いたします。


その中で控えてほしいなと
正直思うのは「初対面の人への売り込み」


たま~にいらっしゃるんんですよ。

自分のこと、ビジネスのこと
ガンガン売り込む人が…あせる


あなたは大丈夫ですかはてなマーク



私は営業経験が長いですが
うまくいかないときは
商品やサービスを
懸命に売り込んでいました。

そうすると相手は
「買わされるものかむっ
財布の紐をきつく締め警戒するので、
全くと言っていいほど
結果になりませんでした。


婚活している女子にしてみたら
上記の商品やサービスに
当たる部分は「自分」です。


ですから、自分自身を売り込むことは
単なる自慢話に思われ
相手から嫌われたり引かれたりして、
もう一度会いたいビックリマークとは思われませんガーン


でも初対面ですし
あえて本音を言わなくたって
その場限りの出会いと思えば
いいわけですから、
誰も指摘してはくれませんシラー汗


ただ…。
相手の方との会話で
相手がこれを言わなかったら
あなたが相手にとって
あまりいい印象ではなかったか
正直悪い印象だったということだ
と判断できるヒントがあります。


それは
「また」とか「ぜひ」とか
「またこの続きを」とか
「今度ゆっくり」とか
「じゃ、連絡しますね!」とか
「今度お会いしましょう」
などという言葉が出なかったら
それほどいい印象がなかったと考えていいでしょうガーン


自分を売り込むのではなく
相手が求めているものを提供したり、
相手の話を純粋な関心を寄せて聞くことのほうが、
上記の言葉を自然と引き出せるのです。


自然界でも求愛ダンスをするのはオス。
キレイな花に蝶々は自然に集まる。

だからこそアラフォー女性も
ガツガツ行くのではなく、
求愛ダンスしてもらえる
女性になる工夫をすることが先決なのです
ラブラブ!




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