モテ塾最後の恋応援ナビゲーター
市川浩子です。
前回は「最後の恋のイメトレに最高の場所」
と題してお話しました。
今年、12歳下の男性とご結婚された神崎記子さんが
やっと東京にいらしたので、
久々の再会を果たしました
お互い、アラフォー婚し、
多くの女性のお悩みと向き合うもの同士、
話が尽きなかったです
下記は彼女の言葉です。
「自分から彼に告白して
最初フラれた時に考えたことは
『どうしたら彼の中でわたしの価値が上がるのか？』
でした。
そのための具体的な方法は
彼がどうしたら喜ぶのかを知ってそれを実行する。
『自分の思いをわかってー』だと
相手に許可のいることなので
叶うかどうかなんてわかりませんから
とにかく自分のできることをやるしかない！
と思いました＾＾」
幼少期に男の子に言われた一言をきっかけに
「自分はブスで、男の子は私のこと
汚いと思っているに決まっている」
と思い込んでしまった彼女。
そんなコンプレックスを克服し、
お互いを理解し合うためや
相手が喜ぶためのコミュニケーションの工夫を
してきた体験をたくさん伺いました。
やはり、準備が整ったときに
運命の出会いを果たすのですね。
改めて感じました。
次はあなたの番ですね
あなたの幸せな結婚を
心より応援しております
幸せな結婚に向けて、
全力でサポートいたします
