モテ塾最後の恋応援ナビゲーター
市川浩子です。


前回は「言葉遣いはその人の品格を表す
と題してお話しました。



他人事とは思えませんビックリマーク

神田うのさんがお願いしている4人のシッターさんのうち
一番娘さんも信頼して懐いていた60代のシッターさんが
うのさんの持っている高級バッグや貴金属類を数千万単位で
盗んでいたことが発覚した事件、ご存知ですか!?

神田うのショック

第三者が留守中の自宅に入ることを考えれば、
信頼関係が第一ではあるものの、
万が一を考えた対策を考えなければならないのかもしれません。

私も部屋に防犯カメラを設置したり、
貴重品置き場には鍵をかけるなどの工夫が必要なのか…。

シッターさんや家政婦さんを疑っているようで
嫌な気もしますが、信頼関係を保つためにも
大事なのかなとも思いますし…、
しっかり考え対策を練ってまいります。



アラフォー女性の恋のご相談に乗っていると
痴漢にあって傷ついた人や
ストーカーにあって男性恐怖症になった人が
いらっしゃるときがあります。

私も両方とも体験しましたあせる

痴漢に小学校二年生の時にDキスされ
逃げてきた経験がありますガーン
(その後犯人は捕まり、近所の高校生でしたあせる

ストーカーは、当時同じ職場の人でしたショック!


私の場合でいうと、私にも落ち度があったのです。


痴漢には、「道を教えて」と言われ
自転車を止めさせられ
空き家の庭に連れて行かれたのです。

小学校二年生だからわからなかった…ということもありますが
その時点でおかしいと思ったら逃げられたはずだし
「ここに座って」と言われて、空き家の縁側に座らされそうになったとき
異変に気付いていれば、そんな目には合わなかったはずなんですショック!


また、ストーカーが職場の人だったというのも
職場の仲間と仲が良く、初めての一人暮らしで浮かれてて
職場の人たちを呼んでよくはしゃいでいたので
それで自宅がわかってしまい
監視されるようになったのです。


そう考えたら、今回のうのさんのケースから学び取れることは
自分の身は自分で守らなければいけないということ。

恋愛でも自宅に出入りする人たちでも
それは同じことが言えるな~とつくづく思いました。

あなたは大丈夫ですかはてなマーク
お互い、気をつけましょうねシラー汗


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