モテ塾婚活ナビゲーター
市川浩子です。
前回は「嫌な記憶と良いイメージを切り替える」
と題してお話しました。
今日は婚活コンサル日和でした。
午後には名古屋から足を運んでくださった方も
いらっしゃいました。
前回まで、親から与えられた禁止令と
その解除法についてお話ししましたが
親だけでなく、過去の園内でうまくいかないことや
とっても傷つくこと、嫌な想いなどをしてしまうと
恋愛に臆病になってしまうことがあり
自分に女性としての自信を失い
自己肯定感を下げてしまう場合があります
本日いらした方の中にも
過去の恋愛体験から、恋愛や女性としての自分に
自信を失ってしまっている方がいらっしゃいました
そこにアラフォーという年齢が重くのしかかり、
自分で自分を苦しめているような状況でした。
でも私思うんです。
今の年齢になっても独身でいることを
そんなに卑下することはないって。
確かに世間一般からいったら
遅いほうでしょう。
でもいいじゃないですか。
今まで独身を謳歌してきたんだし
若くして結婚したって
幸せになっているひとばかりではないし
大人の女性になってから産んだほうが
精神的にも安定している子どもが多いという
データもあるし
何より、自分自身が周りに流されて
本当はまだ結婚願望がそんなにないのに
みんなのように20代、30代で結婚しようとしても
きっとうまくいかなかったでしょう。
心から結婚を望むようになったのが最近なら
あなたにとっては今が一番の結婚適齢期です
アラフォーで独身だからこそ
人間的にも女性としても
深みがあるはずです。
そんなあなただからできる恋愛があるし
結婚の形があるはずなのです。
過去の辛い体験も
あなたを女性として成長させてくれる
ステップだったはずなんです。
そんな辛い体験をどう解釈するかで
今後のあなたが変わってくるはずです。
是非、過去の辛い体験にも
ご自身なりの意味づけをしてみてくださいね
あなたの幸せな結婚を
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