モテ塾
の婚活ナビゲーター
市川浩子です。
前回は「郷に入れば郷に従え
」と題して、
お話しました。
今回は、最も稼いだ女優さんについてのお話+α。
毎年フォーブス誌が発表している恒例の｢最も稼いだ女優｣リストで、
今年の１位の女優さんは、サンドラ・ブロック。
写真：SPLASH/アフロ
１３年６月から１４年６月までの１年間のサンドラの収入は
約５１００万ドル(約５２億円)だそうです。
これは世界興収７億１６００万ドルを叩き出した主演作
『ゼロ・グラビティ』が主な収入源になっていて、
オスカーの主演女優賞は獲れなかったものの、
稼いだ金額ではトップに躍りでました。
２位は「ハンガー・ゲーム」シリーズに出演された
ジェニファー・ローレンス。
収入は約３４００万ドル(約３５億円)で、
フォーブス誌の｢最も影響力のあるセレブ１００人｣のリストでも
１２位へと大躍進を果たしたようです。
３位はジェニファー・アニストン。
稼いだ収入は３１００万ドル(約３２億円)。
最近は低予算のコメディ映画に好んで出ているようですが、
いまだに大ヒットドラマ｢フレンズ｣が世界中で放映され
DVDも売れ続けているため、あくせく働かなくとも
｢最も稼いだ女優｣リストの上位に毎年ランクインしているそうです。
そして４位は１９００万ドル(約２０億円)を稼いだ
グウィネス・パルトロー。
１３年の興収ランキング第１位になった
『アイアンマン3』への出演と、
マックスファクターやヒューゴ・ボスとの広告モデル契約が
主な収入源になっているようです。
５位には共に１８００万ドル(約１９億円)を稼ぎだした
アンジェリーナ・ジョリーとキャメロン・ディアスが入っています。
（記事はライブドアニュースより）
仕事を精一杯やっている女性は
やはり輝いていますね。
ただ日本の場合、あまり頑張り過ぎてしまうと
男性が「できる女」「一人でも生きていける女性」として
なかなか振り向いてくれないことも多いようで…
少し肩の力を緩めて、仕事以外にも
興味を持ったりのめり込むものを持つといいかもしれません。
仕事ばかりしていると
男性性が強くなってしまい過ぎるので
趣味などを持って女性としての自分も
忘れないようにしてくださいね
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