モテ塾 婚活ナビゲーター
市川浩子です。

前回は「
出産記念!特別プレゼントキャンペーン♪
のお知らせでしたビックリマーク
今回は出産に関するお話です。


私は今回も自然分娩で出産することができ
本当にありがたく思っていますラブラブ!

日赤病院はできるだけ自然に、できるだけ母乳育児を…
と、自然分娩と母乳育児を推奨しています。
この病院でなければ年齢的なことだけで
帝王切開だったこと間違いなしですビックリマーク


アラフォー女性のためのモテ塾婚活ナビゲーター 市川浩子の公式ブログ-20131020_Baby

どうしても母子のどちらかに危険が伴うようなときなどは
帝王切開のほうがいい場合があると思いますが
赤ちゃんにとっても、産道を通る痛みは大切なようです。


そして、お産のときの痛みは、
お産の経過を順調に進めるために
必要なものだそうです。


ですから、「痛いの嫌」とい言って
痛みを感じないようにしてしまうと
お産が危険になってしまうのだとか…。


赤ちゃんは赤ちゃんで、
産道を通る時の「産まれる痛み」を感じる必要があり、

胎児は「現実の世界」ではなく、
まだ「あの世と繋がった夢の世界」
の中に生きていて、
産道という「狭いトンネル」を
通るときの痛みによって、
「夢の世界」から目覚め
「現実世界」に生きるように
意識のスイッチが切り替わる
んですってええ!!

(自分の誕生を記憶する子どもたちの証言や、
大人でも逆行睡眠などの方法で
そのような証言を得ることができるそうです)

ですから、帝王切開で産まれると
胎児の時のスイッチが
切り替わらないまま成長することになるとか…シラー汗

一見、からだは普通に成長しても、
本人の感覚の中でなんとなく
「自分のからだに対する現実感」や
「生きているという実感」を感じにくく
なってしまうこともあるようです。



ある助産婦さんの証言ですが、
帝王切開で産まれたお母さんから、
「生きているという実感を感じることができない」
という悩みを受けていました。


でも、そのお母さんが妊娠して出産するとき、
その極度の痛みの中で
「そうだ、これが足らなかったんだ」
と気付いたそうです。


そして、そのお母さんは
子どもを出産すると同時に、
自分自身もようやく産まれることができたようです。

「痛み」には「危険を教える」ということだけでなく
「意識を切り替える」という
非常に重要な機能があるのですね。


ですから、世界中の多くの部族で
子どもから大人になる時には
「痛み」を伴う儀式を行うのです。


一度「強い痛み」を知ってしまうと
「痛み」を知る前の意識には
戻ることができないそうです。
それもまた「痛みの機能」の一つなのですね。


女性は「出産の痛み」で
「お母さん」へと変身するのだそうです。

痛みを避けずに向き合うことが大事なようですねラブラブ!





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