crazy crazy crazy -18ページ目

るるる。さむいですね。

きみがさよならって言ったんだ。
だからぼくは泣かなかった。
うそ。大泣き。
どうしてこんなに哀しいのだ?
わからないことだらけ。
明日も見えなくなる。
宇宙を意識すると、ぶっ飛んで消えたくなります。
本当は、そういうかんじ。
仕方ないことなんて。
これからお風呂に入ります。


あ、地元はだいすき。
でも、夢を、目標に変えるため、
目標を達成するためには、
やっぱり地元では、狭いのです。
一歩進み出すことによって、
出会えたものが果てしなかったから、
それを知ってしまったの。で。
それをカタチにするひとを、
知ってしまったの、でね。


うーん。
よく考えること。
哲学を勉強したいです。
今度ね。


いま行きたいのは、
いま生きたいのは、
東京。
きみが住む町。

ふと。


わたし、
おんなのこは
それでいいとおもうの。
こんなに若いのに、
地にあしつけてどうするの。
夢見がちでいいじゃない。
ひとり相撲だって、
かっこわるくないよ。


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いきづまり

だいすきと、
だいきらいは、
となりどうしなの。

わたしのは、
そういうこと。
めんどくさいやつ。




まだ、いるの。
どうしてあしを離さないの?

ぐるぐるる、

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こんばんは。

はろー。
あこがれの、
内田聡一郎さんが、
岐阜に来てたみたい。
なんでも、美容系のディーラーの創業祭だったらしく、。
わたしはどっちにしても、
行けない悔しさ。
いいな、いいな。
だいすきなセカイで生きていること。
最近は、びればんで働きたいです。
いや、はたらくかな。


変化を恐れたり、
変化したことによって、ぶつかる何かに怯えたりしてはいけないのだ。
そんなことを、
オノ・ヨーコさんの言葉から教わりました。
祝福しなさい、と。
だから、
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では。



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あい



愛 たい、なんてね。


ささやかな言葉でしか
つながっていないから、
わからないじゃない。
まだなにもかも。



愛についての様々な考え。
自分にはないもの、ひろってかためる。


わたしは受け入れることだと思う。
すべて理解できるかは別として。
そのひとのすべて受け入れられたなら、
そこに愛はあるとおもう。


ただの指摘じゃないってこと。
誰かのために変わることも、
素敵だと思えるようになった。
うん。



それぞれの 愛 のカタチ
これからどう紡いでいこうか?

ゆっくりほどけた糸も、
また結びなおして。

らびんぐゆー

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滋賀と京都に行ってきました。
河原町で立命館大のお洒落な方達に
写真を撮ってもらいました。
いつかのフリーペーパーやWebに載るそう。
長年の夢かなった。snap嬉しかったな。
 
 
左下です、わたし。
随分久しぶりです。顔のせたのは。
 
 
るるん!
大好きなみんなと一緒に居られて、
また毎日がんばれるの。
らぶりー。
 
 
 
 
 
 
 
 
会いたくなる。
言葉がほしい。
 
 
多分先に進みたいから、待ってるだけ。
隣だけなの、素直にいられるの、あーあ。
 
 
何度も笑う、君との時間。
手のばせば、届く?
決してゆるがない。
弱ってるわたし、
 
 
 
だいきらいの、反対。

息つらい




ゆめのなかはしあわせ。



かつて、わたしの腕の中で、君は泣いた。


いまようやっとわかった。
苦しかったんだね。



大丈夫、大丈夫、と頭をなでる私。



きっとなにも大丈夫じゃなかった。
きみのこと、なにひとつわからないまま、
大丈夫なんて言えるもんか。





ここは泣いとく?


なーんて。暗い夜。
飲み込まれるには、もう朝が近い。


本当になにも知らなかった、
本当におろかな自分。



いまになっても、夢に出るのは、



あなたがわたしを離さないための、
小さな小さな呪いなのですね。




あくびとともに打ち消す。
こんなんでいいのだろうか、

息がつまる




溺れてしまう、

苦しすぎる、、



あぶなかったよ
ストールがなきゃ
隠せなかった。



うたってほしかったうた

わたしのこといないみたいに

きみ わらうんだもん 。





わかっていたけどね、
仲間の声で
たしかなものになった。


そんなところも
かわいいところ、、すきなところ。




あー、泣きそうだ、、

ざわざわ どくどく



予感がしたんです。
きっとなにかあるのではないか、と。
不思議なものですね。






大好きだったひとから、
1年ぶりに連絡がありました。


涙がこぼれました。
こぼれる、ということばどおりに、




書ききれないほど、
書きだせないほど、
嬉しいことも苦しいことも、
本当にいろいろあったから。




どちらかというと、
痛みな思い出が多いのです。
それでも愛のすべてを、
教えてくれたひとでした。




元気にやってるんだね。
安心したよ。
あのときのふたりは、
間違っていなかったんだね。


きみが笑顔でいれること、
本当に、本当に、
よかった 。


わたしも元気だよ。
大切な想いにも出会えたよ。


またいつか、ね。
わたしたちが大好きな
音楽の話でもしながら
お話できたら、いいね。






胸があたたかな夜、

そしてあらためて
想うのは、あなた。




それでは、おやすみなさい。

あわ の ような ゆめ ?


簡単に消える
ゆめでしたか ?



手のやさしさは
ゆめでしたか ?



すっかり
舞い上がってしまいました 。


見てほしい と
ねがってしまいました 。






ゆめ なら ゆめ と
はやくおしえて ?


たおれる先 に
手はあるの 、



それでも
愛したかったから

わたしは まっすぐ見てる
背中だけ ね


背中しか 見れない



あーあ 。