るるる。さむいですね。
きみがさよならって言ったんだ。
だからぼくは泣かなかった。
うそ。大泣き。
どうしてこんなに哀しいのだ?
わからないことだらけ。
明日も見えなくなる。
宇宙を意識すると、ぶっ飛んで消えたくなります。
本当は、そういうかんじ。
仕方ないことなんて。
これからお風呂に入ります。
あ、地元はだいすき。
でも、夢を、目標に変えるため、
目標を達成するためには、
やっぱり地元では、狭いのです。
一歩進み出すことによって、
出会えたものが果てしなかったから、
それを知ってしまったの。で。
それをカタチにするひとを、
知ってしまったの、でね。
うーん。
よく考えること。
哲学を勉強したいです。
今度ね。
いま行きたいのは、
いま生きたいのは、
東京。
きみが住む町。
だからぼくは泣かなかった。
うそ。大泣き。
どうしてこんなに哀しいのだ?
わからないことだらけ。
明日も見えなくなる。
宇宙を意識すると、ぶっ飛んで消えたくなります。
本当は、そういうかんじ。
仕方ないことなんて。
これからお風呂に入ります。
あ、地元はだいすき。
でも、夢を、目標に変えるため、
目標を達成するためには、
やっぱり地元では、狭いのです。
一歩進み出すことによって、
出会えたものが果てしなかったから、
それを知ってしまったの。で。
それをカタチにするひとを、
知ってしまったの、でね。
うーん。
よく考えること。
哲学を勉強したいです。
今度ね。
いま行きたいのは、
いま生きたいのは、
東京。
きみが住む町。
あい
愛 たい、なんてね。
ささやかな言葉でしか
つながっていないから、
わからないじゃない。
まだなにもかも。
愛についての様々な考え。
自分にはないもの、ひろってかためる。
わたしは受け入れることだと思う。
すべて理解できるかは別として。
そのひとのすべて受け入れられたなら、
そこに愛はあるとおもう。
ただの指摘じゃないってこと。
誰かのために変わることも、
素敵だと思えるようになった。
うん。
それぞれの 愛 のカタチ
これからどう紡いでいこうか?
ゆっくりほどけた糸も、
また結びなおして。
息つらい
ゆめのなかはしあわせ。
かつて、わたしの腕の中で、君は泣いた。
いまようやっとわかった。
苦しかったんだね。
大丈夫、大丈夫、と頭をなでる私。
きっとなにも大丈夫じゃなかった。
きみのこと、なにひとつわからないまま、
大丈夫なんて言えるもんか。
ここは泣いとく?
なーんて。暗い夜。
飲み込まれるには、もう朝が近い。
本当になにも知らなかった、
本当におろかな自分。
いまになっても、夢に出るのは、
あなたがわたしを離さないための、
小さな小さな呪いなのですね。
あくびとともに打ち消す。
こんなんでいいのだろうか、
息がつまる
溺れてしまう、
苦しすぎる、、
あぶなかったよ
ストールがなきゃ
隠せなかった。
うたってほしかったうた
わたしのこといないみたいに
きみ わらうんだもん 。
わかっていたけどね、
仲間の声で
たしかなものになった。
そんなところも
かわいいところ、、すきなところ。
あー、泣きそうだ、、
ざわざわ どくどく
予感がしたんです。
きっとなにかあるのではないか、と。
不思議なものですね。
大好きだったひとから、
1年ぶりに連絡がありました。
涙がこぼれました。
こぼれる、ということばどおりに、
書ききれないほど、
書きだせないほど、
嬉しいことも苦しいことも、
本当にいろいろあったから。
どちらかというと、
痛みな思い出が多いのです。
それでも愛のすべてを、
教えてくれたひとでした。
元気にやってるんだね。
安心したよ。
あのときのふたりは、
間違っていなかったんだね。
きみが笑顔でいれること、
本当に、本当に、
よかった 。
わたしも元気だよ。
大切な想いにも出会えたよ。
またいつか、ね。
わたしたちが大好きな
音楽の話でもしながら
お話できたら、いいね。
胸があたたかな夜、
そしてあらためて
想うのは、あなた。
それでは、おやすみなさい。
あわ の ような ゆめ ?
簡単に消える
ゆめでしたか ?
手のやさしさは
ゆめでしたか ?
すっかり
舞い上がってしまいました 。
見てほしい と
ねがってしまいました 。
ゆめ なら ゆめ と
はやくおしえて ?
たおれる先 に
手はあるの 、
それでも
愛したかったから
わたしは まっすぐ見てる
背中だけ ね
背中しか 見れない
あーあ 。



