crazy crazy crazy -10ページ目

rainy




やっぱり少しだけ苦手で。


だけど距離をおいてみてみると、
彼女の突き抜けた感性や寂しさは、
誰も理解できないんだろうなあ。



近くで付き合っていくことが
すべてじゃないことに
たった今気が付いた。
というよりも、
ひらめくに近い感じで、突然。



ひとりひとりと同じようには
つきあえないよ。
ひとりひとりに
ちょうどいい距離感があるのね。



それは遠いとか、
近いじゃあなくて、


大切にするための
ひとつの方法だということ。





わたし と きみ。



きみとわたし。



だったりね。


穏やかな雨が
たくさんのことを気付かせてくれるね。



大切な時間。

ありがと



友人のことばに
単純に救われる。

離れてたって
いつも気にしてくれてる。


本当にありがと。





鏡、鏡、鏡。

きっとそう。

だから本当はそばにいないほうがいい。
わたしは器用じゃないからね。

吹っ切れて割り切った分、
少しだけすっきりした。

lll



キラキラ

キラキラ

キラキラ


そんな風にできたら、いい。

気が済むまで



信じられるなら
信じ続けよう。
信じられるまで
信じ続けよう。


本当の気持ちはぜんぶわかってる。
自分が知ってる。


こころが求めるままに。
直感を強く信じる癖のあるわたしを、
わたしは愛することに決めました。


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にやにや




好きなことしてください。
好きなときに笑ってください。



離れていくものを、
繋ぎとめるなんて、
そんなの効率的じゃない。


失うものは要らないもののはずだから、。


だけど失いたくないものには、
格好悪くたって縋り付いてやる。




let it be なんて、
よく言えたもの。

口ずさもう、
let it be
なるがままに。

kl




きみの骨格を想像して、
なでる指先で、
むねがつまる。



夜になると苦しくなるのは、
そうなっているからではないの?



視線に熱を込めていいなら、

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しあわせを願ってくれたので、
なんだか、そんなひとが、
たくさんいるので。


わたしはしあわせです。
そして、しあわせになるね。


思う存分、好きって言わせて!

だるまさんがころんだ


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わたし図太く生きるから、
隣で生きてみませんか?


待ってる、って言われたい。
ずっと好き、って言いたい。




みるめくんとユリ。
えんちゃんと堂本。
猪熊さんとユリ。


恋のカタチ。

ドキドキさせてよ?

しあわせの色




体中が青に包まれたようだった。
わたしのしあわせの色、
そのなかに黄色が点々と現れて、
どんどん混ざって、
次第に真ん中は赤くなっていって、
明るく明るくなって、
真っ白になって終わった。


目を開けたら川崎さんが居なくて驚いた。


彼のギターは、
わたしの子宮を刺激する。
いつもうずうずさせられる。


ああー、しあわせが全部あった、
永遠に続け!とおもってしまった。
ごめんなさい。


ありがとう。

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さよならのあと
号泣した。

大切だったことの、痛感。


染み染みと、
深々とこぼれた言葉に、
しあわせになる覚悟ができた。



心をまっすぐに見つめて、
心で会話してくれるひとだったから。


わたしも心とまっすぐに、
会話できるひとになる。


いたずらでかけられた香水の匂い、
いつまでも忘れない。


いいこと数えて、
しあわせ見つけて、
生きていくよ、




心を磨いて素敵なひとになろう。