帰る
わたしはわたしがいい
結局のところ
こころはここにあって
こころひとつで生きていくのなら
個性ということを思い出すときは
小学生のときに響いた彼の言葉
どこにいっても変わらない自分
話すこと、考えること、
取り繕って笑っているときも
喜びも悲しみも
生まれるものはすべて
こころにならうから
そういうのが好きよ
変わらないって自信があるもの。
hope
君から順に幸せになれ
願いを込めて愛
昨日とは違う今日
大好きは心地よい
揺れる月
触れる夢
聴いていてメロディー
唱えてよ歌声
サビしか要らない憂鬱と
空に溶けていく憧れ
どうしようもないほどに暗い怖い
心許ない真実
許されない現実
寂しくないよひとりでも
辛くなって離れても
切ないほどそばにいて
感じるのが足りないなら
心の目を開け
その目が捉えるものを信じなさい
あなたへ
今日も生きている
今日も笑うことができる
それに誠意を示して感謝する
生きててもいいの?
幸せになってもいいの?
いいよ。
笑って、泣いて、
いろんな表情でいいよ。
そのままで生きていいよ。
生き抜くために鈍感になるのは
あまりに悲しすぎるから
感じても感じても感じ足りないほど
この世は美しいのだから。
愛してるよ、愛してるよ。
信じてるよ、信じてるよ。
だから、もう傷つくことなく、
死ぬまで笑って生きていいんだよ。
さあ、今日も行っておいで。
幸せになるために。
奇跡をみせるために。
あなたが笑うそのそばで
起こる奇跡を見せつけるのよ。
おかえりなさい
日々を生き抜くって容易くない。
うそ。
それを決めるのはわたし。
すべての価値も
わたしが決めていい。
内緒でね、
小さな声でね。
単純なことに心の底から
笑ったり、泣いたり、
そんなわたしと一緒に居てくれるなら、
それでいいのかもしれないね。
2014
23回目のこの日がきました。
ねえ、
あの頃なりたかった私。
まだスタート地点、
走り始めてない、
助走はしてるよ、ずっと。
かたちになるにはもう少し?
今迄を思い返すと
胸が詰まりそうになります。
ただひとつ
自分の気持ちには
嘘を付きたくありません。
それだけです。
自分を励ます言葉は、
自分しか知らない。
だけど、きっかけは、
人から受けるものだったりするから。
わたし、その、きっかけになりたいの。
自分を表すのって、
難しいよ、私にとっては。
だから恋い焦がれる。
試したい、近付きたい。
愛したい、愛されたい。
いくつ願いは叶いましたか?
8月
もう8月が終わるんだな、と気付く。
長い連休を終えたわたしは、
いつものように体調をくずして、
明日からの連勤に備えています。
ヒビの儚さってね、すごいなと。
何もかも朧げに見えますよ、わたしには。
遡って考えてみたら、
表現したいことと
繋がりたいことが
わたしのコアの部分だったみたいで。
究極的にひとりは嫌だし、
だから密になれる何かや誰かと、
其処に辿り着きたいと思うのでしょう。
いつもいつでも
考えていたことは昔から変わらず。
何度目かの結論も同じ。
涙と笑いがね、出ます、
本当、消えそうなくらい、薄く。
この声届くなら
いつかきっとそうなるなら
未来へ向けて
わたし強くなりたいです。
守られていないとダメで、
自分の足で立って歩くには
どうしたらいいんでしょう?
饒舌にまるっと全部
打ち明けたいのに
一歩中に入れてしまうと
途端に心を閉ざしてしまうのは
どうしてでしょう?
暗闇の中で光を求めてきましたが、
そろそろ明るいあたたかい道を
笑って喜びで歩いたりしたいです。
すばらしい世界
好きなことやり始めると、
毎日が変わった。
好きなこと = 無条件に楽しいこと。
目的を決めただけで、
振り回されることもない。
全部うまくいくんだもん。
びっくりしてるとこ。
あたしのなかには
いつでも音楽が流れていて
鳴り止むなんて絶対なくて
夢を叶えてくれてありがとう。
