砂糖や小麦を頻繁に食べる(頻度ほぼ毎日)、朝からトーストにバターやジャムをたっぷり塗る、ごはんを甘いものに置き換えて食べる。

バターの塊をのせて食べることも流行っているみたいだけれど、

あれもやりすぎると脂質異常に繋がるんじゃないかと。。(日本の基準は外国のそれより厳しめ)

 

食べるものがいいものだと、50代半ばすぎていても、40代半ばで

糖質過多な人より ずっと若く見えることもあるという現実。。

 

 

見た目が実年齢より老けているとその分、体内の老化も加速しているとか。写真みればわかりますね。(見た目が綺麗とかそうじゃないかとかではなく)

 

20年位前、何かの検査で、花粉症予備軍と出たことがあり、疑問

に思ってました。(ケーキを沢山毎日食べるとかしていなかった)

でもよーくみていくと、時々サンドイッチやパン(当時お気に入りがあった)を食べていたんですね。体重は52キロ位で、身軽でしたけれど。その程度の小麦でも、知らないうちに影響があったということです。

 

その当時はあまり知らなかったけれど、今は、小麦を摂取する量を

激減させたら、あらゆる症状が改善されたという人が増えていて、

そういう人は、いったんやめて、少しだけ食べるという人もいて、

そうすると酷いアレルギー症状までいかないってこと?

 

食べると食べたものの糖質はすぐに血流にのっかって、その値をあげるとか、知るのがやや遅くてよかったのか。。

 

本日はデンマークのダージリン(インド)を開封しました。

缶コレクションはしないように気を付けてますが、缶もお洒落です。

 

巷で売られているブレンドティーなどだと時々、驚くような値段で

売られていることもあるし、プロのブレンドなのに、お手頃だったり

いろいろですが。。

 

イギリスにいけばそのまんまイギリスをまるっと経験できるので、

飛行機乗れないような人や英語アレルギーがあるわけではない限り、

海外をそのまま体験する(先入観とか学びはないと素直に受け入れられるかな)のが一番良いかも。。ただ、ポンドが凄い(ユーロ超)

。でも、初めていった時を調べたら、その時も他国に比べて、通貨

はやや高めでした。

 

日本だとお紅茶になるけど、イギリスだと紅茶になるし。

役得という言葉は、特権を意識しているから、だから敷居が高いと

誤解されるのかもしれませんけど、無意識のうちにどこかネガな部分

を人に出すとそうみられることもあるのかも。似たもの同士でいつも

行動していると、人間、進歩しないと知ってからは、同じ仲間と

長い間いつもいると、井の中の蛙にもなれるってことだと知りました。

 

知識があると太らないけれど知識がないと人間って簡単に太れちゃう

生き物なのです。多分、なんでも好きなものたっぷり食べていたら

1年で10キロ位カンタンに太りますよ。小麦と砂糖が合体したものは多分、最速で太れる食べ物に入ると思いますから、量と回数に

気を付けたほうがいいと思います。基礎代謝が高い10代から20代

前半以外の人は特に。

 

物を買いすぎ、集めすぎる弊害は、知らないうちに固定観念ゴリゴリ

になる→老害予備軍になるなのかも。。気をつけなきゃ。

手放す時も全てお金に変えるというのは時間がとてもかかるそうで

大抵、ミニマム的にうまくいっている人は、無料で誰かに譲って

使ってもらうだと、すぐ手放せるそう。

適量ってあるんですよ。

 

減量に成功するには努力が必要ですが、その先は、それをキープする

(ずっと)なのです。