お米がもたらす良さ
玄米→白米みたいに栄養がごそっとそぎ落とされてないホールフーズ
状態なので、継続して食べると(半年以上)体質にあっていれば、肌
がつるぴかになる。肌は内臓の調子が出る。だいぶ前だが、某美容で
有名だった方が、お昼に玄米のランチを持参されていたことがあり
(玄米だけじゃなく野菜がたっぷりだった)ただ、加齢で、消化力が
落ちるとあわないと感じる人もいるので、ある一定以上の年齢の方
にはあまりお勧めできません。(若い人ほど効果はすぐ出るかも)
食べ過ぎ防止にもなります(白米より玄米のほうが少量で満足できる)
玄米の単体のみの朝食(おにぎりとか)はあまりお勧めできません。
玉ねぎとワカメ(体質などによりワカメは摂取NGの方は別)など
のお味噌汁や、スチームした野菜いろとりどり(今は綺麗に大皿
に盛り付けて、多種類食べるのよく推奨されてます。)も一緒に
摂取してはじめて、健康効果アップです。後はタンパク質も忘れず
に。
アジア人には小麦粉より米の方が体にはあっているようなので、
ヨーロッパ人が食しているものを真似して、常食すると、太ります。
粉ものはたまに食べるなら問題ないでしょうけれど、毎日食べると
花粉症(小麦やめて、症状がよくなる人もいるけれど、長く小麦を
常に食べていると症状の回復に時間がかかる可能性もあるかも。)
BMI数値で示される肥満度数も、アジア人は西洋人より低い数値で
それに決定されるのもありますけど。
沢山食べてもいいのは、成長期にある人だけで、成人してから10年
以上経過したら、時々空腹を感じるけど位にしておくと、健康で
いられる期間が長くなるってことでしょうか。
随分前は外で美しいアフタヌーンティーするのも好きでしたが、
今は年に一度位しか行きません。炭水化物ばかりがちょっときつく
なったのか。。 ちなみに、外お茶で気をとりなしたのは、それ以前
にいっていた場所で、お茶会のやり方だったのにスコーンやサンドイッチが存在せず、ケーキもなく、コストカットされた、寂しいお菓子
が並んでいたものだったことからですが、当時よりずっと前から、
サンドイッチ、スコーン、お菓子が美しく盛られた形式は存在していたハズですので、 ホテルなんて。。といわれても困惑します。
今現在のロンドンでは老舗ホテルの内装やインテリアもがらっと変わったところがあるようで、もしかするといくお客さんの年齢層が
以前と変わったなどにあるのか。。ハイブランドのカフェなどに
いくと、水を頼むと日本円で1500円位するようで、水はヨーロッパだとワインより高いときがあったりしますが、 水は安くないよう
です。クラシックの方がヨーロッパらしい感じもしますけど 20年後位になったら、皆モダンになって、やや老人が、これは、違う!
もっと重厚でどっしりした、濃い色の色調じゃないと!って 言う
のでしょうか。。 そう思うと、モダンなのも悪くないし、色が
薄くて明るいと、イイ感じと思うこともできる方が、 こうであるべきでこうなハズ!ってならなくて、精神的に気楽かもしれません。
健康も大事だけれど、昨日もとても日差しが強くて(3月の妙な
日差しにも戸惑った)、地球がもつのかというところと食べ物が
この先減ったりすると、人間の存続自体が危うくなるので。
小麦はとればとるほどもっと食べたくなるものなので、食べたらしばし休んでまた時間がたってから にすると、体重激増、スーツが
きつい、椅子に座る姿勢が悪くなる、太って腰に負担がかかるなども激減する可能性もあります。