新生児の頃の私は


疳の虫が強く


眉間に青筋がスッと入り


眉間にぐっ!と力が入った赤子の頃の写真が有る。


恐らく寝付きが悪い

夜鳴きが酷い


今でゆう


HSPなベイビィだったんだろう。


イタコの様なお婆ちゃんが居て

そこへ連れて行くと

まるで糸のような白い何かが

爪の間から出て来て治るのだそう。


お婆ちゃんは、

その当時の

スピリチュアルカウンセラーの様な存在だったんでしょうね。



(二戸小松製菓のお煎餅を焼くお婆ちゃんの画像お借りしました。)

そこから
幼少期になると色んな事件を起こす手の掛かる子が出来上がります。

有る時は、
仕事に出掛けた母を寝巻き代わりの浴衣を引き摺り追いかけ
のべ3キロ程彷徨い迷子になる。

その時の映像は、
今でもはっきり覚えてる。

坂を下りまた登り病院の前を通り
会津藩の御殿様を匿ったと言う
歴史ある外科の池の鯉を眺めたり
ぷらりぷらり
結構愉しかったのだ

が!

いつも通る交差点の当たりで
母の友人に発見される。

母は、
もう死んでしまったのかと諦めそうになったそうで
泣きながら私を抱き締めたのを覚えてる。


有る時、
縁側で遊んでると
それはそれは美しく輝いた白蛇が
目の前に現れて床下へと消えた。

「この蛇はきっとおっきな怪獣になってお家を壊すんだ。」

と怯えたくせに
誰にも言っちゃいけない気がして
心にしまったのだった。

私の生家の裏庭には、
爺ちゃんが畑で見つけた石を御神体とするお社が有って
その昔は、
家の前に鳥居も存在してたらしい。
このお社の前が遊び場だったりした。

要は自宅は神社内に有ったのですよ。


いま思うと白蛇は、
神社の眷族さんだったのかも知れない。

古い文献にも小さく載ってた。

お社の中には
祈願の布やお酒がいつも有り
近隣ではちょっぴり名が知れてたのかも知れない。

有る時は、
その系列のお社を調べてる学者風のお方が訪ねて来た事もあったようです。

私が高校の頃
御神体を岩手の巻堀の神社へ納め
大きな御神体は宮司さんの家に有ると聞いた。

その時
初めて全貌も知らぬ大きな石が

「男性のシンボル」 

である「金製大明神」と知る。


思春期だった私は、

「死んだ爺ちゃんったら
なんてもん拾ってきたんだよっ!」 

って憤りを覚えたが、

近年
岩手 花巻等で祀られてお神輿にもなっている

「金運」「豊かさ」「家庭安泰」 
「夫婦円満」の神だと知った。

たまたま
昨日 二戸市「栃の木神社」さんを参拝し

水晶🔮やら木製やらの
お宝満載に崇め奉られている神様に
見て良いのか悪いのか?
大笑いしつつ参拝。

そこへ行くと
必ず突風🌪️が吹く。

嫌だった筈の神様は、
私のLucky Godなのかーも
知れない。

今年こそ
四半世紀振りに
爺ちゃんが見つけた御神体をしかと確認しに巻堀へ行こうと思う。