もう暫くの間マスクの着用をお願い致します。
どの占いも最初は「ザックリ」とイメージを掴むことが大切。
星座でも天体でも、暗記のように覚えるのではなく、自分なりのイメージや物語が作れると理解しやすい。
レッスンでも例え話を使います。
それも、自分にもっと身近なものに置き換えて話を作れると理解しやすいかも。
私は「伝える」場所である第3室にイメージの天体・海王星、楽しい・ワクワクの天体金星がコンジャンクション。
だから言葉よりもイメージで伝えようとします。
9月に「超入門」で自分のホロスコープを読むワークショップを開催します。
沖縄からもご参加される方もいて、嬉しい限り。
なるべく皆様にイメージとして、物語として。
そして楽しく勉強して頂けるよう小道具も準備。
天球儀。
星座早見表(ちゃんと日時設定、場所調整が出来る)
太陽・地球・月の動きが分かるもの。
見て!手動だけど地球がグルグル回っているんですよ。
昔買っていたものをお披露目ができるかも。
こちらは資料。
タロットや生命の木も入れています。
今回は「自分のホロスコープを読もう」がテーマですが、タロットの勉強を始めると占星術も必要になってきます。
このワークショップの前後から「タロットを使う為の占星術講座(仮)」をやってみようかな、と考えています。
タロットに必要な占星術の知識。
ついでに生命の木との関係。
現在作っている資料も「タロットの勉強」を見越して情報を選んでいます。
身体が12星座に対応しているのはご存知かと思います。
感覚も12星座に対応しています。
感覚の成長のスタートは触覚。
触覚は天秤座に対応しています。
山羊座は平衡感覚(三半規管)、蟹座は聴覚。
ホロスコープの縦(軸)ラインは「耳」なんですね。
私は第4室(蟹座の場所)・山羊座に3つの天体があります。
確かに三半規管&聴覚は弱い場所。
バレエの平衡感覚は三半規管よりもコツや体幹が重要だと思いますが、なかなか面白いな、と思いました。
自分のホロスコープを読む理由は
・「自分を知る」=自分を受け入れる練習になる。
・その場で検証が出来る。
からです。
色々な当てはめ方をして多くの「なるほど!」を得れば楽しいですよね。
なので毎回情報を詰め込み過ぎちゃう。
12感覚はワークショップで詳しく説明するか分かりませんが、資料としてはつけようと思います。
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