朝日に微笑む芍薬の蕾京都は久しぶりの快晴子ども達を保育園へ送り出した後洗濯機をまわしながら庭の水やりとPCに向かう自分時間一時間後にはまだ慣らし保育中の三男を迎えに行かなくては朝日に向かって微笑んでいるかのような芍薬の蕾植えっぱなしでも毎年大輪の花を咲かせてくれる芍薬薔薇にも負けない存在感刺もないし病気や害虫の害もないし本当に丈夫で扱いやすい薔薇のような繊細さや芳醇な香りはないけれど芍薬には芍薬の良さがある芍薬は芍薬の命を生きている