地方で暮らすカエル(母)の
教育ママになりきれない
ズッコケ日々絵日記。
公立中高一貫校に通う息子(中2)
小4の娘(受検するのか?)
ダンナ(モアイ)の4人家族です
見に来て下さりありがとうございます
いいね、コメント励みになります!
いいね、コメントありがとうございました!
子どもって可愛いな~と思う瞬間集。
1人1人は可愛いのに
集団になったら「先生大変だろうな」って思う
いやホント。先生いつもありがとう
・・・・・
今日は、前回の記事を書いてて思い出した
息子の小学生時代のお話です。
息子の筆箱はずっと
でした。
(妖怪時計の某キャラ)
この筆箱、タイトルにある通り
義母からプレゼントされたものでして…。
(モアイ母、初めて描いた)
息子は小2~小6まで使ってました。
そのアニメ
よく知らないのに
正確には
観たけど特に興味を持たなかった。
アニメのOPやEDの歌・ダンスは知ってる程度。
キャラは4つぐらい覚えた
という程度でした。
高学年になって、あのキャラ筆箱…。
「替えたくならん?」と聞いても
「ならん。別に使えるし」。
「なんか聞いてくる子おらん?」と聞くと
「おらん。おっても気にせぇへん」。
そんな感じだったので…
息子が言うなら、まぁいっか――。
そんな風に思ってたある日。
とうとう、
筆箱の事を聞いてくる子が現れたそうです。
隣の席のDくん。
仲は普通。
今まで数回同じクラスになったことがあり
小6から
ぐっと大人びた感じになった子でした。
息子:「エー…っと」
息子:「そしたら、Dがな」
「…って、言ってくれたわ」
(と、尊いッ!)
カエル、小6男子の尊さにやられました。
何か…いじわる言われたりせんかな
って思ってた自分が恥ずかしい!
(ひょっとして金銭的な
心配をされたのかもしれませんが)
小6男子のサクッとさわやかなやり取り!
いいわぁ
しかも、D君。
地元の中学に通うので
違う学校になってしまうのですが…
お互い、別の仲良しグループがいるにも関わらず!
はあ、、、素敵っ!!!
私の好きな文房具たち
中学は離れても、同じ地元!
素敵な関係のお友達がいるのは
本当にありがたいです
読んでくれてありがとう