間違ったときに味方になってくれる人こそが本当の友達

最近、石原まい子さん の作品だ出なく、

学ぶという事に興味が湧いてきている自分がいました。


最初の頃の読んで、本当にそう感じました。

子供にも、そして迷っている人にも、

伝えたいと思いました。


一文を紹介させてください。


☆ソウルメイトの響き☆

 

友人の果たすべき役割は

間違っているときにも、味方すること

正しいときには誰だって、味方になってくれる
正しいことをした時は、誰でも味方になってくれます。

       (by 赤と黒の履歴書 石原まい子)


☆ソウルメイトの響き☆


友達って毎日一緒にいなくてもいんです。

毎日、話さなくてもいんです。


自分で、その人を尊敬するぐらいほれ込み、

何事もなく、これからの未来を見続けてくれることが、

何よりも嬉しく、いつもでも心の中で応援していくことが、


同じ志を持ってる仲間って、

遠く離れていてもすばらしい共鳴ができるんだな・・って

そう思いました。


虎櫻より



☆ソウルメイトの響き☆

姐さん「任侠」記/石原 まい子
石原まい子さんのブログ
☆ソウルメイトの響き☆

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