「絶」持ちさんの心の中 | 【札幌】りりゆりオフィシャルブログ

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バツイチ、シングルライフをのんびりゆる〜く生きるをモットーに、日々楽しく過ごしてます。


お元気様です。
ピンクドルフィン りりです。




今日は
「絶」持ちさんの話。




子宮推命(四柱推命)鑑定士さんが、
自分が「絶」持ちだと知ると、




あ〜やっぱりねって思う人
多いんじゃないかな。




運勢エネルギーが
1番低い「1」




肉体を持たず、
感情も持たず、
無の状態から、




成功したいとか、
学びたいとか、
人から好かれたいとか、




そんな事以前に、
肉体を持って、
多くの事を感じたい。





喜怒哀楽を感じたい。




安定?
そんなものいらない。




でも現実に、
肉体を持つ身としては、




とても苦しくて、
生きづらい訳ですよ。




どうにもできない
感情の起伏の激しさや
得体の知れない孤独感や
不安定さを、




ずーっと抱えながら、
生きているんですよ。





だから命式を見て、
「絶」持ちだと知ると、




あ〜やっぱりねって思う。
納得する。
そして安堵する。




「絶」は嫌と思いながら、
必死で理解しようと、
「絶」を分析する。





そして結果、
誰よりも「絶」を愛おしく想う。




だって、
今まで苦しかったから、
人知れず孤独だったから、





魂の欲求だから、
意図しようとしてる訳ではなく、

 



意図しなくても、
どうしても
そちらに向かってしまうチーン




だから
絶を知りたくなる。
一体どういう事って滝汗滝汗滝汗





絶持ちの鑑定士さんって、
ものすごく絶を分析して、
絶愛に溢れている人が多くて、




私もその一人で、




乱高下する生き方を
そう来たか…と、
客観的に思える様になったのも、
「絶」を少しだけ、
理解できたからなのかもしれません。





運勢エネルギー「1」なのに、
(低いから悪いって事ではありません)
天才と言われるって事に、
心が揺さぶられます。
(いろいろな意味で…)




結局私も、
絶愛に溢れてるって事ですね笑い泣き笑い泣き笑い泣き