こんにちは。

 

映画『九十歳。何がめでたい』を観に行ってきました。

直木賞作家の佐藤愛子さんの大人気エッセイの映画化でした。

 

佐藤愛子さんは現在100歳、主人公を演じた女優・草笛光子さんは現在90歳とのことです(^^)/

 

映画を観ると元気で可愛くて、これだけでも人生100年時代を感じました。

 

映画のストーリーは、断筆宣言をした佐藤愛子さんのもとに、何度も足を運んで情熱を伝え、もう一度エッセイを書くことになるきっかけとなった編集者との出会いから始まります。

 

新聞を読んで、感じたことをさらっとエッセイにされる姿も、年齢を重ねる素敵さを教わりました(*^^*)

 

タイトルもよかったです。