こんにちは。
渋谷区立松濤美術館「没後120年 エミール・ガレ 奇想のガラス作家」へ行ってきました。
 
歴史学、数学、哲学、植物学など、幅広い分野を勉強した後、それが作品作りに全て活かされていると、とても感じました♪
 
海洋学に興味を持った後は、海の生き物の作品ができるなど、ガラスの技とデザインのメロディが、入口に入ってすぐの1作品目から出口を出るまで、ずっと続く展示でした(^^♪
 

 
渋谷駅から松濤美術館へ行く途中、Bunkamuraの前を通りました。
2027年頃まで工事予定の現在は、こんな感じでした。