こんにちは。
東京都美術館で開催中の「印象派 モネからアメリカへ ―ウスター美術館所蔵―」へ行ってきました。
 
19世紀から20世紀にかけては、絵画では印象派が生まれ、アメリカは開拓中でした。
アメリカの画家はフランスへ渡り、印象派を学んで帰国後に活動をすることで、アメリカで印象派が広まっていった頃の作品の展示でした。
 
アメリカは現代アートのイメージが強く、印象派を取り入れた作品はほとんど見たことがなかったので、新鮮でした(^^)