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東方神起 ABU(国際親善音楽祭)


ABU TV SONG FES. TVXQ

前の記事 に追加です。

なんか、動画でみると、舞台が想像以上に派手だったんですね。

2人があまり目立たない感じ。

写真で見るとよくその迫力が伝わってくる。



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東方神起 Comeback in 人気歌謡

ひょえ~!

人気歌謡 TVXQ 20121021



なんかすでに理解を超えた異次元ワールドですな。

ミンのシャツはどうみても私には工事現場のブルーシートですよ。

てかシャツ、いらなくね?

東方神起 Comeback in Music Core

例のやつです。

MUSIC CORE TVXQ 20121020


一回生でみたいな~。

いつかみられるかな~。

てか、それよりやっぱり2人に会いたいんだな~。

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東方神起 総攻撃!

私のパソコンたちは今日も重労働を課せられて、休む暇なし。


今日は夕方から予定目白押しですが、音源総攻めもお忘れなく!


Mnet投票もです!



こんにちは、TVXQ6thプロジェクトチームです。


・・・(略)

来週の放送が最後の出演だと想定すれば、音源点数の反映は今週末までの集計になるため、TVXQ6thプロジェクトチームでは背水の陣を敷いたつもりで音源の総功めを計画しております。
プロジェクト総攻めは、プロジェクトチームに参加する韓国/海外のファンコミュニティーが一緒に行います。

1.Befriendなどでつながった全ての音源サイトからストリーミングをかけます。
(自分がIDを持っているMelOn、Mnet、Bugs、Olle、Soribadaなど、音源点数に反映される全てのサイトから同時にストリーミングを掛けて下さい。)

2.一つのサイトに複数のIDを持ってる場合、総攻めタイムの間、全てのIDを1回以上はストリーミングさせてチャート反映を狙います。

3.総攻めは「Catch Me」の1曲に限定します。

4.Youtubeのストリーミングも同時に掛けて下さい。
現在の再生数が600万ぐらいで止まっていますが、プロジェクトチームが作った100個再生リストをプレイして下さい。


http://www.youtube.com/user/tvxq6th?feature=BF

5.韓国からは上記の4つ以外にもMelOnの音源DLやモバイル総攻めまで、全部同時進行になります。

総攻めの日程は、


第1次:木曜日の午後11時~金曜日の朝2時
第2次:土曜日の午後11時~日曜日の朝2時


東方神起を愛している、そして東方神起の6集活動を応援するファンの皆様に
たくさんの参加をお待ちしております。



MnetOnlie投票はお済みですかぁぁぁ!?

東方神起「Catch Me」に投票しましょう!

Mnet日本版
Global Mnet

1アカウントにつき、両方1回ずつ投票可能です!

トンバンシンキ、Fighting!!!

東方神起 Catch Me 記事

ちゃんとこうした記事もあげておこうと思います。

KStyle 10/20


私は彼らが1アイドルではなく、1アーティストとして期待されているのだということが実感できる、とってもよい記事だと思いました。


あくまで1記事にすぎませんが、最初に聴いたときの不安がまさにここに。

SMPを中心としたSMの音楽スタイルは、確かに変化を要求されている気がします。

韓国にしては長い間その権威を奮ってきましたから。

中途半端にテイストを混ぜたけど結局はSMPだったというのも、どっちつかずに感じられたかもしれません。

それでもSMはSMPど真ん中で勝負したかったんだと思います。


アルバムの中身をきちんときけば、彼らの変化が確かに感じられる内容になっていると思いますが、前面にCatch Meをもってきたこともあって、インパクトとして感じられるものは確かに少なかった。

そして長寿命アイドルの先駆者としては、劇的な変化を過度に期待されているところもあると思います。

韓国って面白いほどそういうところ、はっきりしているというか、きっぱりしているんですよね。

東方神起、昨年大きな壁をひとつ乗り越えて、もうひとつ今が大事なときなんだと思います。

音楽スタイルの評価って時代とともに変わっていくから、彼らにとって重要なのはそこではなく、それはむしろ会社が考えるべきことであって、むやみにそういう評価に迎合する必要もない。

重要なのは、”東方神起”として芯をどこにおくか、何を伝えたいか。

そのために、SMのカラーとそのシステムを、どう位置づけて、どう関わっていくか。(一番難しいのはここかも、、)


ちなみに彼らの”華やかなパフォーマンス”はやっぱり重要なんです。

でもそれは決して技巧的なダンスを意味するのではなく、彼らの腕の一振り、ちょっとした視線の移動、そうした一瞬一瞬

CatchMeをずっとみていると、TONEのDVDがみたくなるのはそういうことなんだろうなー。

SMが本気なのは充分わかりましたが。。


TONEのライブ中に目を見張るほど変化していった彼らが、今度のツアーを経て、また大きく進化を遂げる過程を、私はともに楽しんでいきたいと思います。