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えむえむダイアリー

夫&鳥さんたちと神奈川県に暮らしています。
おうち大好きフリーランスの気ままな日常や旅行記、鳥さんの表情など、つれづれにアップしています。

4月のはじめ、靖国神社の夜桜能に行ってきました。

去年は横浜能楽堂で狂言のイベント、3月は京都の能楽堂イベントで能舞台にあがって以来、次は薪能に行きたいと思っていたのです。

 

開演よりすこし早めに、九段下から大きな鳥居をくぐり、参道の桜を満喫。

 

散り始めとはいえさすが桜の名所です。

 

客席にも桜がいっぱい

上演中、風とともに舞う花びらがなんとも風流でした

 

普段は入れない夜の内苑。

思わず頭を垂れる、神々しさがあります。

 

狂言の演目は「清水座頭」。野村万作・萬斎親子の共演です。

萬斎さんは女性役でかぶりものをされていたのでお顔が見えず、響いてくる声を聞きながら「萬斎さんだー」とかみしめておりました。

 

上演中は撮影NGなので、休憩中に舞台周りをウロウロ

 

能の演目は「高砂」

先日の京都で歌のレクチャーを受けたのも、偶然この演目の一節でした!

というか結婚式で昔はよく歌われましたね、高砂や~~)

 

 

クライマックス。

あかあかと燃える炎の向こうにみる住吉明神の舞は、もうこの世のものとは思えないほど。

悪魔を祓い、平安の世を祝福する舞。

人間の力ではどうにもならない、いまの世の中・・どうかお救い下さい、と願うばかりでした

冬の京都は4年ぶり。

しんしんと身体にしみる寒さが懐かしく、今年も覚悟していたのですが、なんと春のような暖かさでした。

写真メインで旅行記をお送りします。

 

ラブラブ観光編

今回のテーマは「お久しぶりの場所」

初日に訪れたのはこちらです。

バス停からのんびりのぼっていくと、閉まっているお店も多く、人もまばらですが、、

 

やはり舞台は賑わっていました!

 

高台寺へと向かう道すがら

人力車が夕暮れに映えます。

 

2日目は京都御所

いつからか事前申込が不要になっていて驚きました。

お散歩がてらふらっと立ち寄れるのは嬉しいですね〜

右近の橘は、霜から守るために覆われているそうです。

 

3日目は定番のこちら

20年以上ご無沙汰している間に、見学コースが整備されていて新鮮。

 

滝つぼの右側にちいさな虹が!!

 

そして冬の京都といえばこちらです

 

今回のイチオシは「東福寺山門」

まさか、門の上にあんなに素晴らしい仏像や天井画が隠れていたなんて!

内部は写真NGでしたので、普段は撮れない真下のアングルから

 

今回は気候にも恵まれたので、とにかくよく歩きました!

 

ラブラブ能楽体験

偶然、金剛能楽堂の月例公演と日程があったので、公演前の体験イベントもあわせて参加しました。

去年、地元の横浜能楽堂で狂言勉強会に参加して以来、興味津々だった能楽。

実際にうたったり、舞台に上がって一節舞ったり、とても貴重な体験ができました。

 

こちら、楽譜です。

文字の横にある記号は、微妙な節まわしを表しているのですが、

講師役のかたは、子どもの頃お祖父様の声を耳で覚えたそうで

やはりこういう伝統芸能は伝承の文化なのだなぁと感じました。

 

レクチャーのおかげで、午後の公演はまた観方が変わりました。

今年は、薪能とか行ってみたいなあ。

 

記念に素敵な絵葉書をいただきました。

 

イベントは「千年の心得」でも紹介されています。

 

ラブラブグルメ編

今回一番楽しみにしていたのは

茶房金閣庵さんの「京膳」ランチ

公式サイト

一日数組限定の完全予約制、古民家の個室貸切です

 

京でも歴史ある玉露農家さんの親戚のかたがこだわりぬいて作り上げた空間と食膳が魅力。

玉露やお茶栽培についてのお話も楽しくうかがい、その後でいただいた玉露の水出し茶は、より深〜い味わいでした。

 

メインは湯豆腐。

玉露のお塩でいただくのが、もう美味しいこと。

写真にはないのですが、玉露の佃煮も香りとともに楽しみました。

 

食後茶は、和紅茶。

説明を伺って「わこうちゃ」→「和光茶」?(埼玉県の地名)

と思っていた私。。すみません

すっきりとした味わいはスイーツとぴったりです。

 

アフタヌーンティースタンドを和風にアレンジした段飾りスタイル

スイーツも工芸品の一部のようです。

 

コロナ禍でランチのみの営業でしたが、落ち着いたらディナーも再開されるとのこと。

またいつかのお楽しみに。。

 

おまけで、今回泊まったホテル(アゴーラ京都烏丸)の朝食

お茶漬けの具材は日替わり。この日は鯛茶漬けでした。

 

静かで落ち着いた京都を満喫した、冬のたびでした。

とはいえ、

地元で頑張っている方々のためにも、一日もはやく観光客の賑わいが戻って欲しいと思います。

本日、おひなさまを飾りました。

 

 

よく見ていただくと(見なくても??)分かるのですが、、

ハンドメイドです。

 

半年がかりで地道につくってきたおひなさま。

なんとか間に合いました照れ

 

子どもの頃に毎年の楽しみだったひな段飾りをふと思い出し、

久しぶりにいいなぁと郷愁にひたったのが始まり。

フェリシモさんで手作りキットを見つけて迷わずクリック。

 

が、程なく、

はたして完成するのか不安になってきましたガーン

 

というのも、とてつもなく細かいのです。

例えばこちらのお膳

土台は、9つの木材を貼り合わせた後、黒塗料を塗っています。

お椀は、大きさの異なるビーズを3つ縦に貼り、金紙を細かく切って貼ります。

 

毎回説明書に「え?ここから作るの?」「こんな細かいの無理〜」と弱音吐き通しの半年間でした。

ドレスメーカーの母ならもっと素敵な作品ができただろうと、母とともに飾り付けた時間を思い出し、昔のアルバムを開いてみました。

 

わ。五人囃子の下にもこんなに人形いたんだ!

・・記憶なんて頼りにならないものですね笑

 

今回のキットはこちらです

おひなさまミニチュアの会

 

ブログ更新、かなりご無沙汰してしまいましたアセアセ

遅ればせながら、2022年もよろしくお願いいたします。

年始めにぴったり?、今回は大相撲観戦の写真をお届けします。

 

まずは先日始まったばかりの初場所。

急に連絡があり(詳しいルートは言えませんが)、初めての溜席で初日を観戦してきました。

張り切って13時過ぎには席についたものの、4時間以上の正座は予想以上に膝にひびきます。

とはいえ、そこはもう、言葉では表せないほどの臨場感ラブラブ

ロングスカートの下で足首をストレッチしつつ、まさに「極楽での苦行」を満喫してきました。 

 

14時頃の溜席。

十両後半(15時台)で半分以上が埋まり、中入(16時頃)過ぎにほぼ一杯になりました。

 

この見上げる感じは溜席ならでは。

屋根の照明も、初めて見ました!

前列との段差がほとんどないので、力士の足元は見えづらいこともあります。

 

迫力の横綱土俵入り。表情までくっきりと見えます。

取組み中に反対側に座っている控えの力士を見ると、自分が睨まれているようで直視できませんでしたガーン

※溜席は原則撮影禁止なので、今回取組中の写真はありません。

 

九州場所につづき、ボケモンとコラボ。

ほとんどの取組にボケモンの懸賞旗が上がっていました。

アナウンスは「つっぱりポケモン ハリテヤマ」など。あえて社名を出さないところがしゃれてますね。

 

夢にまでみた溜席は、本当に贅沢な空間でした。

様々な方法でチケットをとられた方が集っているのだとは思いますが、全体的に、いわゆる「好角家」と呼ばれるようなかた、マナーをきちんと守られているかたが多く、狭い空間ながら居心地が良かったです。

次のチャンスに期待して、これから膝を鍛えます(笑)

 

もみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじ

おまけは、

11月に九州場所に遠征したときの写真です。

 

体育館に設営した感じが、地方場所ならでは

 

マス席。国技館よりすこし広い感じ。座布団も厚めで嬉しいです

 

九重部屋ゆかりのお店「心技体 うるふ」で夕食

「千代の富士」というお酒もありましたよ!

 

珍しい焼きふぐコースをいただきました。

 

紅葉の太宰府天満宮

 

今年の夏は、とにかくスポーツ観戦に明け暮れています。

オリンピックが終わったら高校野球、今日からパラリンピックも始まり大忙しです。

 

そんな中オリンピックでハマってしまった、馬術競技をご紹介します。

NHK&民放では放映されていなかったのですが・・

「グリーンチャンネル」(普段は競馬中継など)がオリパラ期間は無料開放されています。

 

↑東京オリンピックのピクトグラム(出典:時事ドットコム)

 

メインの会場は世田谷の馬事公苑

 

馬場馬術は、とにかく優雅。

音楽は、オペラからクラシック、ロック調まで、工夫が詰まっています。

リズムに合わせて馬がステップをふむので、てっきり馬って音楽がわかるんだ!と思ったえむえむ。

人間がそのように指示をしているのだと知り、驚きです。

トップレベルだと、馬も楽しそう。

そんな馬を見ていると思わず笑顔になってしまう、馬術ならではの魅力ですね

 

障害では、桜やこけしなど日本らしいアイテムのなか、ダルマの障害で失敗が続出。

どうやら馬が動揺しているらしい(解説のかたいわく「物見をしている」)とのこと。

 

 

たしかに、この赤色はドキっとします。

ジャンプする前の馬の目線だと・・

↑地面にいるちっちゃいやつが気になるらしいですよ

 

そういえば松本に住んでいた頃に家に開運ダルマを置いていたところ、先代の文鳥はものすごくこわがりました。色や、鋭い目とか、わかるのでしょうか。

 

今のあずなぎはどうでしょうか。

マンションに引っ越して神棚もなくなったので、ダルマとの対決は見られませんが、ダスキンモップ(赤色)を見ると、警戒の鳴き声を発するので、赤い色はわかるのかも。。

 

今日もまったく警戒心なく爆睡するあずなぎ

部屋干し用突っ張り棒のすみっこがお気に入りです。

 

シャッター音であずさが目を開けましたが、なぎさはそのまま(笑)

 

オリンピック馬術といえば・・

戦前のLAで金メダルに輝いた日本人が、今回TVでも紹介されました。

「バロン西」こと西竹一大佐(戦死後に昇進)です。

えむえむが学生時代、軍事史学会の特別大会で硫黄島を訪ねたときに、慰霊碑の前で撮った写真が残っていました。

 

バロン西が愛馬ウラヌスとともにメダルを取った障害の映像はこちらのYouTubeでも見られます。

これから日本でも馬術が盛り上がっていくといいですね!