先程は重い記事を書いたので、
今回は真逆の内容を・・・。
私は精神疾患を持つ母親の娘ですが、
また、私自身は、高校2年生の男の子の母親でもあります。
息子には絶対に私のような苦労はさせたくないと
毒親だった母を反面教師にしてきました。
母の事が今一番の悩みですが、
そのことで、息子の事をおろそかにしてはダメだとも思っています。
でー、昨日の23日は息子が通う高校の
年に一度の「日曜参観日」でした。
前日に母の見舞いに行って、精神的にグッタリな私でしたが、
息子の高校生活はどうしても見てみたい!
でも、もちろん、小学校や中学校の時の様に、
何度も行く機会はないので、
なんとか、日曜参観に行って来ました。
高校2年からは、選択科目も増えます。
選択科目は、音楽Ⅱ、書道Ⅱ、上級英作文、
フランス語、スペイン語、中国語とあるみたいです。
へー、英語以外の語学なんて、
私の高校時代はなかったけどなー。
まぁ。息子の高校は語学に結構力を入れている高校なので。
ちなみに息子は「上級英作文」を選択し、
授業もそれを見ました。
先生は日本人でしたが、
授業はほぼ英語のみ。
(どうしても分からない時は日本語で説明するときもあるみたい
(;´▽`A``)
ほー、さすが、先生、英語の発音いいなぁ。
私が高校の時の英語の先生は全然発音良くなかったなぁ。
だけど、なんか、途中で授業内容についていけなくなった私
(;´Д`A ```
ぜーんぶ英語だからワカランっ(;´Д`A ```
そんな時、隣のクラスは何かゲームとかしていて楽しそう。
よく見たら、そのクラスは「スペイン語」のクラスで、
スペイン語で挨拶したり、ゲームしたりしていました。
何回も「オーラ!」って言い合っていましたね。
↑
こんにちはみたいな挨拶なんですね。
今、調べました(;´▽`A``
そして、授業が終わったら、他の授業を受けていた男子達が、
大声で「ボンジュール!マドモアゼル♪」って言っていた。
あー、きっとこの子達はフランス語の授業を受けていたのね
( ´艸`)
息子は英語が好きで、
高校在学中には短期留学したいと言っています。
(実は去年、ハワイの2週間の短期留学に願書を出して、
1次の書類審査は通ったけど、2次の面接で落ちたという
黒歴史あり(;´Д`A ```)
息子の通う高校は留学の機会も多いので、
去年、クラスメートや部活の先輩も色々と
短期留学に行ったみたいです。
息子はそういう人たちのラインのタイムラインを見ては、
「いいなぁぁ!!!おれも行きたいっ!!!」
ってそれはそれは羨ましがっていました
(;´▽`A``
来年は受験だから、
「何とか今年中に
短期留学する!」
と燃えている息子ですが、どうなることやら(^_^;)
一応、希望はアメリカらしいけどね。