ボブという名の猫

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猫好きにはお勧めの映画です。

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」




この話は実話で、以前にテレビでの取り上げていたのを見たので、
あらすじは知っていました。
映画ではボブ自身が出ているという事を知り、
大きなスクリーンで「ボブ」を見たくて仕方ありませんでした。

<あらすじ>
ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)はギターを手に、
ストリートミュージシャンとして日銭を稼いでいた。
ドラッグ更生プログラムの最中のある日、彼はヘロインを摂取して病院に搬送される。
退院後、彼が更生担当者ヴァル(ジョアンヌ・フロガット)が
用意してくれた部屋に入居すると、どこからか茶トラの猫(ボブ)が迷い込む。
ジェームズは、猫の飼い主を捜そうとしたが、見付けることができなかった。

(シネマトゥデイ)

以下、感想なのでネタバレ含みます。

いやぁ、茶トラ猫の「ボブ」が本当に本当に可愛かったーーー
о(ж>▽<)y ☆

「ボブ」の愛らしさと賢さを色んな人に伝えたい気持ちです。

映画も早い段階で「ボブ」が出て、
カメラも「ボブ」目線で映してくれます。
写真の「ボブ」も可愛いけれど、
動く「ボブ」はさらにさらにカワイイです
(●´ω`●)ゞ


でも、この「ボブ」は可愛いだけじゃない。
ホームレスで薬物中毒の治療に苦しむ
人生ドン底の青年ジェームズの元に
いきなり現れて、言葉こそ話さないけれど、
言葉を超えたその存在でジェームズに寄り添い、
絶対に傍を離れないんです。

普通の猫なら有り得ないような行動も取ります。
ジェームズの肩に乗って街を歩いたり、
大人しくバスに乗ったり、
ジェームズが路上で弾き語りをしている時は
ずーっとおとなしく傍にいる。

私も猫を飼っていますが、
うちの猫は絶対に出来ない事ばかり
(^_^;)


普通の猫なら犬みたいに飼い主と一緒に街なんて歩けないし、
バスなどの車に乗ったらパニックになっちゃうでしょう。

ボブは見た目は猫だけど、
ジェームズという不遇の青年を救う為に現れた
猫の姿をした「天使」みたいにさえ思えました
(〃∇〃)


薬物中毒の治療をしているジェームズは、
ボブの為に完全に薬物を絶つ決意をします。
完全に断薬をするのは地獄のような苦しみ。
でも、ジェームズはボブの為に、
自分を変える為に地獄の苦しみを乗り越えて
完全に薬物依存から立ち直ることが出来たのです。


猫に限らず動物って、時として、
ものすごい支えとなり、
我々人間に生きる力を与えてくれるんですよね!!!



ちなみにボブは今もジェームズと幸せに暮らしているそうです
(^∇^)

あと、猫の愛らしさで緩和されていたけれど、
ホームレスや薬物中毒者の問題についても
正面から描いており、
その面についても色々と考えさせられました。



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映画「関ヶ原」

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今日、久しぶりに映画を観に行きました。

9月15日にかの有名な合戦「関ヶ原の戦い」が起きたとの事なので、

「関ヶ原」

image

<あらすじ>
豊臣秀吉の死後、豊臣家への忠義を貫く石田三成(岡田准一)は、
天下取りの野望に燃える徳川家康(役所広司)と対立を深めていく。
そして1600年10月21日、長きにわたった戦国時代に終止符を打った歴史的合戦
「関ヶ原の戦い」は、早々に決着がついた。
有利と思われた三成率いる西軍は、なぜ家康率いる東軍に敗れたのか……?

(シネマトゥディ)

この映画を観る前にざっくり観に行った人たちの感想を見たら、

・セリフが早過ぎて何を言っているのか分からない
・方言で喋るので何を言っているのか分からない

・・・という、結構厳しめな感想が多かった(;´Д`A ```

そうか、何を言っているのか分からないのかぁ・・・。

でも、去年の大河ドラマ「真田丸」を見ていたら大丈夫。
という感想もあったので、
観に行くことに。

私、実は「日本史」好きなんです。
歴女の域までは達していないと思うけどσ(^_^;)


以下、感想なのでネタバレを含みます。

確かにセリフは早かったΣ(゚д゚;)
まるで録画したドラマを2倍速で観ている感じー(;´Д`A ```

それに登場人物が多過ぎて、
役と演じている人がなかなか一致しなかった。


でも、方言はそんなに気になりませんでしたよ。
豊臣秀吉とその一族は尾張の田舎者なので、
語尾に「~みにゃー。」みたいな喋りだけど、
後は島津の人(今の鹿児島)の「~ごわす。」くらいかな?

ただ、やっぱり展開もセリフも早いから、
秀吉が亡くなってから家康と石田三成が対立する様とか、
三成がなんで身内(秀吉の親族からも)から嫌われるのか、
その辺をもっとじっくり見せて欲しかったかな?


岡田准一くん演じる石田三成は確かに「義」の人なんだけど、
怒ってばかりで、ちょっとその「義」が伝わりにくかったような・・・。

あと私が一番懸念していたのは、
オリジナルキャラを演じる有村架純ちゃん。
有村架純ちゃんは架空の忍びなんだけど、
その女忍びと三成が恋に落ちるとか、
変なラブストーリーぶっこまないでーー(><;)
と思っていましたが・・・


有村架純ちゃんの忍び、想像以上によかったです。
(私が思いっきりハードル下げてみたから?)
朝ドラのほわーんとしたイメージとは打って変わって
クールな忍びでアクションもよかった。
(アクションは本人かな?)

あと、役柄的に良かった人物が何名かいました。
まずは三成率いる西軍の「島左近」
平岳大さんが演じているんですが、
すっごく猛々しかった!

あと、「関ヶ原の戦い」を語るうえで欠かせない人物。
彼が裏切ったから西軍は負けたとも言われる
「小早川秀秋」
私、小早川秀秋は小柄で色白なイメージでしたが、
(肖像画とか大河で演じた役者のイメージですが)
なんと背の高い東出昌大さんが演じたんですねー。
西軍から東軍へ寝返るに至る
彼の心の葛藤が描かれたのはすごく良かったと思います!


あと、武将ではありませんが、秀吉の正室の「北政所」
大河ドラマでは「北政所」ってだいたい
「いい人」に描かれるじゃないですか。

結局、秀吉の側近の三成側にはつかないものの、
中立的な立場で描かれることが多かった気がするんですが、
この映画の「北政所」(キムラ緑子さん演じていました)は
結構黒いというか、俗っぽいというか、
今までのイメージの「北政所」とは違っていましたが、

<そういう解釈もありかなー>と思えました。



そういえば、石田三成と言えば処刑直前に柿を差し出されたところ、
「(処刑前にも関わらず)柿は身体に悪いから。」
と言ったエピソードが有名ですが、
それがなかったのが口惜しい(´_`。)


1600年に戦って刑場の露と消えた石田三成ですが、
実は2017年の現代、Twitterやっているんですよー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



Twitterで「2017年も西軍負けた」と呟いていましたねー(・∀・)






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ネットでこんな動画を見付けてしまいました。



「ネコは昔いっしょに過ごした飼い主の声を覚えているのか?」


いやぁ、この動画見て何か泣きそうになりました。

誰が「猫は3年の恩を3日で忘れる」
なんて言ったんですか?!

飼ってみてつくづく感じるんですけど、
猫って人間が思っている以上に
とっても感情豊かで情に厚い生き物なんですよー!!!


うちの愛猫シマもいっつも私の傍にいます。






もうそろそろ7歳になるシマ。
イヌやネコって7歳になると、「シニア」って言われるけど、
一日でも長生きしてほしい。
ずっとずっと一緒にいたいです。

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留学願望

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メチャクチャブログ更新久しぶりです

Σ(゚д゚;)

 

何かここ最近身体が怠くてー(;´Д`A ```

 

息子の夏休みもいつの間にか終わってしまった。

 

夏休み中、お盆の時に旦那の親戚に会った時の事。

旦那のいとこの子で、

息子と年がひとつしか変わらない女の子がいるんですが、

実はその子、去年10か月間、

アメリカに留学していたそうなんです。

それを知って、留学願望がある息子は

早速その子に話を聞きに!

 

息子は2,3週間の短期留学に行きたがっているのですが、

その子曰く、

「2,3週間の短期留学なんて

『修学旅行の延長』のようなもの」

とバッサリ言われたそうな

(゚_゚i)

(実は私も内心思っていたけど、1年近くも留学って私から進んでは言えなかった。)

 

その親戚の子の話を聞いて、息子、

「1年間の留学に行きたくなってきた。」

と言いだしたー( ̄□ ̄;)

 

え?え?でも、1年も留学したら、

高校卒業1年遅れちゃうよ。

同級生と一緒に卒業できないよ。

 

何より私がさみしかったりする(´□`。)

 

でも、大学は県外に行きたがっている息子。

近い将来、この家から出ていくんだよねo(;△;)o

私も今から覚悟しなくては・・・。

 

まぁ、留学は県費の留学じゃないと、

我が家の経済事情もあるので・・・(;´Д`A ```

そうすると、本人が行きたがっても結構狭き門だったりするのだ。

 

おんな城主直虎

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この私、結構小学生の時から大河ドラマ好きです。

 

仕事が忙しい時とか全然診ていない時期もありましたが。

 

ここ最近では、龍馬伝以降ずっと観ています。

ただし、2015年の「花燃ゆ」はみていません

(-"-;A

 

去年の「真田丸」は大好きでしたね

(*^▽^*)

そして、今年の

「おんな城主直虎」

井伊直虎というあまり知られてない人物が主人公で、

(しかも、やっぱり直虎は男だったのでは?という説もあるし、)

どうかなー?と最初はおもっていましたが、

 

面白いです!

 

しかも、昨日の回が衝撃的過ぎて、

何かまだ私引きずっています(;´Д`A ```

 

「嫌われ政次の一生」

 

小野政次・・・この大河まで知らない人物でした。

しかも、ちょっと調べたら、井伊の家臣でありながら、

乗っ取ろうとした「悪人」扱い。

 

そんな「悪人」扱いの人物を今を時めく、俳優である

高橋一生さんがどう演じるんだろう?

と思っていました。

 

でも、この大河では小野政次は井伊を乗っ取ろうとした悪人ではなく、

主である直虎を陰ながら支え続け、

井伊の為に死んでいくという切な過ぎる役でしたね(涙)

 

しかも、昨日の政次の最期!!!

 

以下、昨日の回のネタバレ含みます。

 

私、てっきり政次の最期(処刑されるのは調べて知っていた)は

ぼかして描くのかなーと思っていました。

処刑場に連行される政次の姿だけ映して、

尼である直虎はひたすら祈っていて、

数珠が切れて、政次の死を悟る・・・みたいなー。

 

でもでも、全然違いましたね!!!

 

最近の大河はあんまり死をみせなかったのに、

あんなにガッツリと処刑シーンやる?!!

 

しかも、主役自らが手を下す!!!

( ̄□ ̄;)!!

もう衝撃的過ぎて涙も出ませんでした。

 

でも、大河ドラマ上では直虎を心の底から慕っていた政次にとっては、愛する人の手で死ねて幸せだったのでしょうね。

 

政次の真意も直虎にはしっかり伝わっていたし。

 

でもでも、やっぱり政次の人生悲し過ぎるよー

・°・(ノД`)・°・

辞世の句もね・・・。

 

「白黒をつけむと君を

ひとり待つ

あまつたう日ぞ楽しからずや」

 

この辞世の句、史実どおりなのかな・・・?

もしそうだとしたら、今までの直虎との囲碁のシーンも

思い出しただけで泣けます。

 

史実の「小野政次」が直虎の忠臣だったのか?

裏切り者だったのか?

その辺はよく分かりませんが、

歴史は勝者が創るもの。

 

昨日の大河を観て、

皆が知っている歴史、史実では描かれていない、

大勢の人の愛や犠牲があったのだろうなぁと

色んな思いに駆られました。

 

政次が亡くなった後、次回から物語はどう進むのでしょうか?

早く、成人した井伊直政

菅田 将暉くんが演じますよね。楽しみ!)

出てこないかな?

・・・と思ったら菅田くん登場は9月下旬らしい

(ノ_-。)