2019年の母の日

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昨日の5月12日は
「母の日」
でしたね。

自己愛性人格障害で毒親の私の母親は
おととし、施設に入所しましたが、
母との関係にずっとトラウマを抱えている私は
ほとんど施設には面会に行っていません…。

でも「母の日」くらいは会いに行くことに。
また母は孫に当たる私の息子に
とても会いたがっていたので、
私の父も含めて息子と一緒に会いに行くことになりました。

施設には一時外泊の許可をとって、
ランチを一緒に食べる事に。

実はおととしにこのメンバーで食事をした時に
母と私が大喧嘩をして修羅場になった事が
( > < )

その事を覚えていた息子から
「お母さん、今日はおばあちゃんに何を言われても堪えて。
お母さん、大人になってね。」
と言われてしまった(゚o゚;

息子ォ〜( > < )

まぁ、母は相変わらずでしたね。

息子に会えた事は喜んでいたけど、
結局、息子や私の話は聞かずに
自分の話ばかり。
「私は施設の人気者なのよ!」
という妄想が混じった話ばかり。

また年頃の孫の前で
「若くてカッコイイ男の子の看護師さんに夢中なのー。」
というお花畑な話もしていました。

本当に母は、自分が話題の中心じゃないと
気が済まないのです。

今回はおととしのような修羅場はありませんでしたが、ほとんど施設に面会に来ない私に対して
何度も「親不孝者!」と文句を言い、
息子に対して
「あんたのお母さん(私の事)は
おばあちゃん(母の事)の言うことを全然聞かないのよ。
〇〇君(息子の事)はそんな親不孝者にはならないでね。」
と私に聞こえるように当て付けがまじく言っていた(怒)

昨日はもう家に帰ったら、ぐったりとなり動けなくなりました(´Д`)

その代わり、「母の日」という事で、
息子と旦那さんが夕ご飯を作ってくれましたよ(^_^;
令和の初映画です。
「キングダム」



原作は最新刊が54巻まで出ている有名漫画です。
私もツタヤでレンタルして今51巻まで読んでいるところ
(;´▽`A``
ハマったきっかけは、昔、アメトーークで
「キングダム大好き芸人」を取り上げていて、
それがきっかけで漫画を読んだのですが、
面白い!!!
大昔の中国の戦国物で
戦争の場面はすごくグロいけれど、
紀元前の人々の生きざま、たたかいが熱いです。

登場人物もものすごく多くて、読んでいて混乱するけれど
(;´▽`A``

で、その実写映画ということで
私、最初は
「えーー???」って思っていたんですよ。
「これ、舞台は中国なのに日本人がやるの?」
って思っていたんだけど、
評判がかなりいいので、GWに観に行きました。


<あらすじ>
紀元前245年、中華西方の国・秦。戦災で親を失くした少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、大将軍になる夢を抱きながら剣術の特訓に明け暮れていた。
やがて漂は王宮へと召し上げられるが、王の弟・成キョウ(本郷奏多)が仕掛けたクーデターによる戦いで致命傷を負う。
息を引き取る寸前の漂から渡された地図を頼りにある小屋へと向かった信は、
そこで王座を追われた漂とうり二つの王・エイ政(吉沢亮)と対面。
漂が彼の身代わりとなって殺されたのを知った信は、
その後エイ政と共に王座を奪還するために戦うことになる。

(シネマトゥデイ)

以下、感想なのでネタバレありです。

評判がよかったのでちょっとハードル上げ過ぎたかもー
(;´▽`A``

あ、でも、悪くはなかったんじゃないですかねーあせる

ちなみに山崎賢人くんが演じた「信」が漫画ではこんなキャラ。

とにかく「熱血漢」キャラなので、
山崎賢人くんのイメージとはちょっと微妙だったのですがあせる

で、私の想像を超えたのが「えい政」(後の秦の始皇帝)を演じた
吉沢亮君!!!
吉沢亮くんは、信の親友の「漂」との一人二役だったのですが、
演じ分けも上手だったし、
「えい政」の陰があって、気品のある若き王役にピッタリでしたよーー!!!

私は吉沢亮君に釘付けでしたねーーー照れ

あと悪役キャラとして「えい政」の異母弟の役を
本郷奏多くんが憎々しい程にキレッキレに演じていました。

(漫画ではこの異母弟、すっごく不細工なんですが・・(;´▽`A``)
本郷奏多君は漫画実写映画に欠かせない存在ですね。

あと、山の民の女王として長澤まさみさんが出てきますが、
美しかったし、アクションもかっこよかった!!!

でも一番は「王騎将軍」がどんなふうに出てくるか!
漫画ではこんなキャラ!

こんなキャラ実写不可能でしょうーー?!
しかも大沢たかおさんがガーンガーンガーン
と思ったけれど、
さすが体重15kg増やしただけありました。

今回の映画は漫画の1巻から5巻までなので、
映画の評判がよかったら続編も出来るかも知れませんね。

そしたら、一番気になるのは「羌瘣」役は誰がやるんだろう???


令和になりました

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新しい元号になりましたね。


「令和」

初めて新しい元号を聞いた時は、
イマイチピーンと来なかったのですが、

「令和?令って漢字が最初に来るって意外〜
和の字は昭和でも使ったよねー?」
とか思っていましたが…。

まぁ、「平成」も最初はピンと来なかったけど、
次第に慣れたように、
「令和」も次第になれていくでしょう。

しかし、平成→令和への改元は
お祭り騒ぎでしたね!
盛大な大晦日みたいな感じで、
年越しそばを食べた人も多かったとか。

それも今回は天皇陛下の生前退位でしたからね。
昭和→平成の時は喪にふくすという感じで
粛々と改元された記憶があります。

天皇陛下の生前退位は特例であって、
今の法律では天皇陛下は即位したら
一生天皇として生きていかなければいけないのは大変ですよね。
一般人は定年があるのにね。

話は戻って、元号が変わって
私も気持ちも新たに…
と思ったけれど、もうアラフィフ。

連休中はなんか身体がだるかった〜(´Д`)

実母の問題とか、悩みはあるけれど、
「令和」は私の息子が大人になって社会の一員として生きていく時代です

「平成」のように戦争がなく、
「平成」のような自然災害は極力少なく
平和な時代であって欲しいと心から思います。

私は健康に気を付けて、
興味のある日本史の勉強をしましょうかね(^-^)

令和で万葉集ブーム来たし、
こんな本も買ってみた。




平成の終わりに思うこと

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もうすぐ30年と4ヶ月続いた
「平成」の時代が終わりますね。

今回は天皇陛下の生前退位に伴う改元なので
「平成最後の○○〜!」
って感じでお祭り騒ぎですね(^-^)

逆に昭和から平成に変わる時は
天皇陛下の崩御に伴う改元だったから、
今とは正反対で自粛ムードでしたよね。

平成の約30年間。
私なりに振り返っています。

これ言うと歳がバレますが〜(^^;;

平成になってから大学生になった私。
ようやく私を縛り支配する毒母や毒伯母から
物理的には離れる事が出来ました。

でも、ずっと
「親の言うことを観ていると聞かないと
お母さんは死んでやる。」
という精神的な脅しを受けていたので、
簡単には精神的に楽には慣れず、
人付き合いも苦労しました。
友達が出来ても身構えて、
なかなか本音で話せなかった。

やりたい事が見つからないまま、
大学を卒業して就職して、
就職先でも、いつも愛想笑いで、
辛い事や色んな事を誤魔化して生きてきたなぁ〜。

そんな自分の大きな転機は
結婚して、
息子を産んだ事です。

自分が親になって、
「本当に守りたい大切な存在」
が出来て、
私なりに変われたと思います。

育児は大変だったけど、
楽しかった!!!
そんな息子も平成最後の年に大学生になりました
(^-^)

あと、自分自身、大きな病気になったけど、
一応今は寛解状態です。

そして、息子の次に
また大切な存在に出会えました。


大好きな猫とやっと暮らせた事です(*´∀`)

昭和の頃は母親や居候先の伯母の顔色ばかり伺っていた日々だったけれど、
平成は大切な存在に出会えた思い出深い日々を送ることが出来ました。

新しい年の
「令和」
平成の頃よりも、
もっともっと自分を好きになって
楽しく生きたいです。

平成は日本では戦争がなくて、
平和な時代だったのは本当によかったけど、
自然災害が多過ぎた…。

「令和」は穏やかな時代になりますように!

日出処の天子


先日、新しいお札の顔が発表されましたね。

1万円札は渋沢栄一さんとか。

でも昭和生まれの私にとっては
最初に触れた1万円札の肖像画は
「聖徳太子」でした。
(世代がバレるー(;゚Д゚)!)

今回はそんな「聖徳太子」が主役の漫画

「日出処の天子」
最近では聖徳太子ではなくて、
「厩戸王子」と呼ばれますね。
その実像も最近では、虚構ではないか?
とか言われていますが、
まぁ、推古天皇の摂政をしていた人物は
実像していたんでしょうけどね。

そんな「厩戸王子」が主人公のこの漫画。
80年代というかなり昔に発表された作品ですが、
私、日本史好きなのに、
この作者さんの絵がなんか怖くて
ずっと読めませんでした(´Д`)

でも、最近全巻読みました。

読んでよかったぁ〜!
今まで食わず嫌いで読まなかった事を
後悔しました。

まず、ずっと怖いと思っていた
山岸凉子さんの作画がとても綺麗!!!
そして、主人公の「厩戸王子」の
美しい事(゚o゚;;


女性と見紛う麗しさ!
物語中でも、美女と間違われる設定です。

そして、彼は今で言う「超能力」を持ち、
また、女性を嫌悪する同性愛者でもあります。

超人的な頭脳と力を持ち、
若いころから有力者達からも
一目置かれる存在ですが、

その反面、誰よりも人間臭いのですよ。
そのアンバランスが彼の魅力と思います。

厩戸王子が愛する相手は
大化の改新で討たれる
「蘇我入鹿」の父親として後世に名を残す
蘇我毛人(蘇我蝦夷)。

写真の絵の左が厩戸王子。
右が蘇我毛人です。

毛人への想いが募り過ぎて、
毛人が愛する女性を殺そうとまでするんです
(゚o゚;;

昔、習った聖徳太子って
「十七条の憲法」作って
「和を持って尊しとなす」
とか言ってた平和主義者のイメージがあったので
ビックリしましたね。

でも、厩戸王子が女性嫌いになったのには
深い理由があるのです。

厩戸王子の実母が息子の超能力を恐れ、
息子を愛そうとしなかったからなんです。
「母親に愛されない」
事が厩戸王子の深い傷となっていたのです。

逆に蘇我毛人は王子の超能力を知っても
王子を嫌わず優しく接してくれた。
だから厩戸王子は毛人を愛するのですよ。

王子の愛を渇望する様はとても切ないです。

そして毛人は王子の気持ちを知るも、
布都姫という女性を愛してしまい、
王子よりも布都姫を選ぶのです。

誰からも凄いと一目置かれ、
尊敬されながらも
本当に愛する人からは愛してもらえない…。

そんな皇子が本当に切なく、
読んでいるこっちも辛くなります。

好きな人に好きになってもらえない切なさ。 
現代にも通じる人間の痛みですね。

最後まで読んで、厩戸王子の孤独が悲しく、
そして、超人でありながら
一番人間味を感じて、
愛しくさえ思えるのです。

しかし、80年代で同性愛を題材にして、
それを歴史上誰もが知っている
聖徳太子に当てはめた山岸凉子さん、
凄いなー。
攻めたなー!
また、創作と史実の絡め方が素晴らしいです。
「この創作がこの史実に繋がるのかー!」
って何回も感動しました。

厩戸王子は今の時代でいう、
「ツンデレ」いや
「ヤンデレ」キャラだなぁ。

また、女性嫌いでありながら、
史実でもこの物語でも厩戸王子は
政略結婚で複数の妻を娶ります。

女性嫌いの王子の妻となった女性も
(推古天皇の娘や毛人の妹の刀自古)
夫に愛されず辛い思いをするんですよね
(´Д`)