中国語の学習は特に中国へ居る間は、「中国」、「中国」しているものに日本人として時々嫌になる場合があります。オリンピック番組の中国選手が活躍している特集や、街中にある政府などのスローガンの「愛国」や長ったらしい電視劇。おもしろくない中国の笑いなど、、上げればきりがないですが、やっぱり心理的に受け入れることはできないものがあります。
それは自分が日本人であるというアイデンティティなのです。別に悪いことではないです。恐らく日本に住んでいる外国人も「日本」、「日本」しているものに嫌になることもあるでしょう。
でも生活のためにも中国語は必要です。そのときのいいアドバイスがあります。日本のものを中国語で見るのです。
私はジブリ映画、日本のドラマの中国語の音声、字幕を見たり、日本の小説を中国語で読んだりしております。 例えばこれ、、映画監督、是枝裕和氏の「有如走路的速度(歩くような速さで)」、読めばかなり癒やされます。上海の本屋にたくさんうっております。
あとは日本で出版されている中国語の教材を使うのです。渋谷の交差点の話題やメイド喫茶などの話題の中国語を聞いたり、、なぜか癒されます。
これなら日本のことを知りながら、中国語の勉強ができるのです。
この思いは外国に住んでいる人間しか分からない感覚と思います。
