
絹さやの玉子炒め
焼きパプリカのお浸し
絹さやってお味噌汁か飾り位にしか
思わなかったけれど
こうやって食べるとパリパリして美味しい
インドの村のご飯をYouTubeでみてます
村で畑やったり魚とりしたり鶏しめたりして
毎日100人位のご飯を皆で作ってるんだけど
魚も野菜も肉も、最後はみんなカレーに
なってしまうのでした
スパイスも味付けも毎回おなじなので早送り。
そして肉や魚は少ないので細かく刻んで
混ぜている
ご飯も鉄板で炊いている
そして人々が殺到すると危ないと思われるので
100人位の人々が地面に座って配給されるのを
待っていて、毎回ご飯とカレーだけ。
それを左手で混ぜながら食べ、最初の方の人が
食べ終わると、はい!ご飯の時間終了!と
追いたてられてしまうのであった
そしてちらほらと肉多目にもらったり、ずるして赤ん坊の分ももらったり、おかわりもらったりする人もいて、最後の人は配給が少なかったり、へたするともらえなかったり
不平等ってやっばりあって、我慢してるより
声をあげた方が得するんだと思うこの頃です。