息子は今、PT(理学療法)とOT(作業療法)の2箇所の個別療育に通っています。


住んでいる地域によって違うと思うので、必ず希望に合った療育が選べるとは限らないと思いますが、運動発達ゆっくりな息子にはPTもOTも必要で、合っていると思いますニコニコ


先日、相談員さんと話していた時に

「PTとOTってどんな風に違いますか?私にはよく分からないんだけど…。」

と聞かれました。


うーんうーん

一般的な(大人向けの)理学療法士(PT)は、例えば怪我とか加齢で歩けない、もしくは歩きにくい人のリハビリをするイメージ?

体の機能面の回復、という印象でしょうか。

(私は素人なので実際は違うかもしれません。)


作業療法士は手先とか道具の使い方を教えるイメージ。

PTよりOTの方が領域が広い気がします。

でも、体が動かなければできることが限られてくるから、PTがベースにあるような気がしないでもない。

(私は素人なので実際は違うかもしれません。)


理学療法士も作業療法士もどちらも国家資格ですが、大人向けと子ども向けは内容が全然違うんだそうですびっくり


大人向けは「失われた機能回復」のリハビリが主な目的だけど、子ども向けは発達を促したり、機能獲得したりする目的が強い。


で、通っているPTとOTはどう違うのか、という質問でしたが、事業所にもよるとは思うんですが、活動内容としてはどちらもそれほど変わらない指差し


たぶん、通っているお子さんの大半は、運動発達を伸ばしたいとか、体幹を鍛えたいとか、コントロールする力を付けたいとか、コミュニケーション能力を高めたい(発語を促したい)とか、そんな目的があるんだと思います。


小児のPT・OTは発達障害や知的障害のお子さんの対応に長けているし、療育の活動を通して、それぞれ個別の課題を解決していくので、PTだから、OTだから、という明確な違いってあんまり感じていないんじゃないかな。

あとはもう相性だったり、子どもの対応の善し悪しだったり。


でも、私はPTとOTは似ているけれど、全然別物だと思っていますニコニコ


OTさんの在籍する事業所はそこそこ数があって、思ったよりも内容が幅広いな~と思いますキラキラ

うちの息子は運動面の向上が主な目的だけど、粗大運動・微細運動だけじゃなく、コミュニケーションや日常生活、集団生活、友達関係にまで目を向けてくれて、すごく手厚い感じキラキラ

単にOTさんがすごいというよりは、事業所の方針かもしれないけどね。


でも、私は明確な目的を持ってPTさんを探していました。

2歳の頃、こども園で疲れ果ててしまい、生活がままならないことがありました。

体力の回復という意味でリハビリ的に使えるPTを探していたんだけど、骨格や筋肉、姿勢、体の使い方を含めて息子の体を総合的・長期的に見てくれる専門知識を持った人を探していました。

肥大型心筋症で運動制限がある中でも、激しい運動によらない鍛え方を教えてほしかったのです。

しかし、医療機関では出会えずぐすん


そんな時に相談員さんがPTさんが主体の療育があるよと教えてもらい、契約することにしたのです。



担当制の療育ではないけれど、息子の病気や発達具合を理解して、活動内容を考えてもらえるので、すごく良いです爆笑

体のことで専門的なアドバイスをいただけるので、こちらのPTさんをとても信頼していますキラキラ


小児のPTさんは医療機関にはいるんだけど、民間の療育ではそこまでいらっしゃらず、とても貴重で、重宝しています。


かと言って、PTさんだけいればいい、ということでもなく、OTさんがいることでバランスの良い支援となっていると思います。


発達ゆっくりなので、個別療育を受けてぐんぐん伸びるわけでもないのですが、継続的にPT&OTを受けることが大事だろうなと思って、今も利用継続しています。