個別療育(OT)に行った時、私の中で気になっていたことを担当OT(作業療法士)のホランさんに尋ねてみました。
(何度も何度もこのことを書いていてしつこいとは思いますが
)
こども園の看護師さんに
「息子くんも4歳になって、いろいろなことへの理解度も高まってきている。話の内容は全て理解できなくても、雰囲気や表情で自分のこと(病気のこと)を話しているんだと察してしまうことがある。そろそろ息子くんの前で話すのは控えた方がいいかもしれない。」
という内容のことを言われました。
そのように言った背景としては、この看護師さんは以前小児がん患者の多い病院に勤務されていたそうで、その時の経験があったからだと思います。
子どもが、自分の病気のことを話していると分かると、親に迷惑や心配を掛けていると必要以上に思ったり、本音を話せなくなったりするケースもあるようで、内容によっては保護者の方と別室でお話する配慮をしていました、とのことでした。
看護師さんの言いたいことは理解できるし、確かにそうだよなぁと納得する部分はありました。
それでも、気持ちの上では完全に納得できず、何となくモヤモヤしておりました![]()
療育では、終了後に先生が親に報告をする時間が10分ほど設けられており、その日の療育で行ったことの振り返りや、日常生活の中での困り事なんかを話します。
その間、別の先生が息子を見ていてくれますが、別室には行かず、療育室の隅でお話をします。
療育なので、発達ゆっくりな子も多いと思いますが、それでもデリケートな話題をお子さんが見えるところで話すことはよくあります。
子どもの年齢や発達段階にもよるとは思いますが、どのように対応されているのかな?と思って、思い切って質問しました。
ホランさんは
「うーーん。。息子くん、今は年少ですよね。そのくらいの年齢だと、すごく繊細な子だと自分のこと言われているのかな?と気づく子もいると思いますが、大多数はまだそこまで分からないと思います。息子くんは、ただ単に早く帰りたくて泣いただけのような感じがしますけどね?」
と答えました。
小学生くらいになったら、それなりに配慮が必要かなという場面はあるみたいですが、息子のことを2年以上見ているホランさんは、息子はそこまで繊細なタイプだとは思っていないようです![]()
(うん、私もそう思う)
ただ、ホランさんとしては
「その看護師さんは、難しい病気と向き合う親子を見てこられたから、そう思うのは当然かもしれない。」
とおっしゃっていました。
私も
「今はそこまで深刻に考える時期じゃないとは思うけれど、でもそういう配慮を考えないといけない年齢になってきているんだなと、それは感じました。」
と話しました。
看護師さんの話が正しいとか、今の年齢に合っているとか、そういう話ではなく、今後の対応と言うか、態度と言うか…そういうことを考える時期には来ているのかなと思いました。
私は看護師さんから急にこのようなことを言われて、少し狭い視野でショックを感じたように思いましたが、いろいろな方の視点で話を聞くことは本当にためになるなと思いました![]()
この話、いつまでもしつこいけれど、他の方の意見も聞いたので、またそのうち書きます![]()