息子の担当(加配)のタナカ先生から先日、次回面談の件で話をいただきました。
「春に面談して以来なので、そろそろ次の面談しましょうか?」
先生の方から声掛けをしていただけるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです
ただ、私の予想では運動会の練習が始まるタイミングで次の面談かなと思っていたので、ちょっぴり想定外!
即座に「是非是非~」という反応が出せず、結局どうなるのか分かりません
改まった面談は運動会の件で話をしたかったので、今回は面談でもいいし、お迎えの時に立ち話程度でも構わない、とお伝えしています。
もし他の先生が立ち会って下さるのであれば、面談の時間設定をお願いします、大学病院の小児科(循環器)の受診が終わってからの方が話がしやすいです、と伝えました。
結局どうするのかは聞いてませんどうするの?
その後、ふと考えました
大学病院の小児科循環器の受診はもともと3ヶ月に1回。
最近は成長ホルモン注射の副作用を気にして、2ヶ月に1回のペースで受診しています。
ということは、次の次の受診は9月後半か10月辺り?
…運動会の練習、始まっているよね。
1号認定の子(幼稚園児)が8月末まで夏休みで、それまで園のプール・水遊びがあります。
たぶん運動会の練習は9月に入ってから。
今はまだ運動会の詳細は決まっていないと思いますが、コロナが5類になったこともあり、きっと今年の運動会はコロナ前に戻りつつあるプログラムになると思います。
でも、コロナ前と完全に同じじゃないと思うし、去年とも同じじゃないと思う。
何をするのかな?
ちなみに、息子の園ではコロナの影響で昨年度まで3~5歳児クラスのみ運動会参加で、2歳児クラスだった昨年度は運動会はありませんでした。
春の面談では、おそらく「かけっこ・表現遊び(ダンス的な?)・親子競技」の3種目になるんじゃないかなという話でした。
3歳児クラスだから、そこまで出番も多くないと思うし、ハードな内容ではないと思う。
それでも、内容によっては事前に主治医に確認しないといけないものもあると思います。
今月の受診で聞けなかったら、その次の受診で聞くことになります。
運動会当日には間に合うけれど、練習には絶対間に合わない
なので、夏の生活の注意事項なんかを用紙にまとめて、タナカ先生に渡しました。
昨年までに主治医に確認していた内容です。
・熱中症対策(水分不足になると心臓への負担も増えるから水分不足をこまめに摂ること)
・日焼け対策(ヌーナン症候群の子は日焼けしやすいけれど、特別な対策は必要無い、普通の日焼け対策でOKらしい)
・水遊びとプール(特に制限無し、冷たいシャワーの利用については再度主治医に確認する)
・運動会(まだ内容は決まっていないと思うけれど、主治医に確認することがあったら教えて下さい)
そんな感じで簡単に記載し、渡しました。
翌日、タナカ先生からその内容に関しての返答がありました。
「昨日書いてあった内容で、特に問題ありません。」
…ん?
運動会の練習に際して、何も質問は無いと?
確かに詳しい内容はまだ決まっていないと思うから、具体的な話はできなくて当然なんだけど、それでも練習・本番通じて「やってもいいのかな?」という内容はあるんじゃないかな?と思うんだけど。
他のクラス担任・園長先生・看護師さん含めて全員何も質問は無しなの?
去年は運動会に参加していないので、雰囲気が掴めません。
もちろん先生方も今年の運動会は未知な部分があるとは思うんだけど。
練習が始まってから「あれは?」「これは?」と質問があっても、外来予約の時にしか聞けないからね…
先生方はそれまでにやらなくちゃいけない行事や仕事もたくさんあると思うんだけど、大学病院の先生っていつでも聞けるわけじゃないから、こども園でもうちょっと先の話もできるといいんだけどな。
ただでさえ不安な運動会
心配だ。。