少し時間が経ってしまいましたが真顔
9月に成長ホルモン負荷試験のために入院した分の共済金が入金されました目がハート
今回は入院のみなので、1日5000円×3日分。
入院費は小児慢性と乳幼児医療の助成で大した金額じゃなかったんですが(自己負担金500円と保険適用外の食事代は小児慢性で半額)、共済金でむしろプラスキメてる札束

いやいやアセアセ
でも病気なんてしない方がいいですよ。
それでも、コープ共済に入っておいて本当によかった。
疾患持ちでも加入できるJ1900のコース。
本当にありがたいです飛び出すハート


さてさて、今回の共済金の請求。
請求のための申告書の書き方が分からなすぎて、コープ共済のコールセンターに電話して、書き方を教えてもらいました。

区分としては「病気入院」。
病気なの?と思いましたが、「病気入院か怪我入院か?」と聞かれたので、その2択ならば病気入院…ですよねゲラゲラ


「今回治療された病気」を書く欄があり、悩みました。
低身長症?検査入院だけど、それでいいのか?
そして、「病気が発生(自覚)した時期」も書かないといけなくて、先天性なのか?成長曲線から外れた生後1か月?魂が抜ける
いや、それじゃコープ共済の加入時に申告していないから、あれこれ聞かれる可能性もあるかも…魂

コールセンターの方にかいつまんで話して、どのように書いたらいいのかアドバイスいただきました。

「今回治療された病気」については「低身長疑いのための検査入院」でいいと言われました。
「病気が発生(自覚)した時期」に関しては、(低身長の原因となる)ヌーナン症候群が確定した日時」でどうでしょうか、という案内でした。

言われた通りに書きました。
でも、提出後に不明点があれば必ず確認の電話がかかってくるはず魂(前回の停留精巣の手術の時は、加入から1年以内だったため、虚偽申告じゃないかの確認の電話がかかってきた泣き笑い

なので、今回は別紙でメモを付け、「病気が発生した時期については、低身長の原因となる遺伝子疾患ヌーナン症候群が遺伝子検査で確定した日時です、コールセンターの方にそのように書いたらどうかと教えていただきました。」と添付しておきました。

確認の電話はかかってこなくて、スムーズにお支払い完了のハガキが届きました。
よかったーラブ

ちなみに、コープ共済は入院のみの場合、医師の診断書は要りません手(手術の場合は必要)

領収書(病院名、患者名、入院期間記載のもの)があれば、それだけで申請OKなんです飛び出すハート
診断書もお金がかかるし、主治医に手間かけてしまうし(まぁそれも仕事のうちなんでしょうが)、何と言ってもめんどくさい!

正直、肥大型心筋症が心配で加入したコープ共済だけど、心臓関連では一度も入院したことがありません。
当時はまだヌーナン症候群だと分かっていなかったから、心臓以外で使うとは思っていなかったです。
もっと入院するかと思っていたので、なかなか利用の機会は少ないですが、そりゃ元気がいちばん!

でも、いざという時の保険。
本当にありがたいです目がハート