さて、いよいよ技能試験だ。


私が住んでいるこの県では、週に3回実施している。

有給休暇を消化するので、
サラリーマンにとっては、

少ない回数で終わらせたいところだ。
 

 

必要な用紙に氏名などを記入。

県証紙購入コーナーは激混みだったけど、
前回筆記合格時に納めているので、そこはパス。


受付に提出した後、視力検査。
相変わらず深視力が難しい。


その後、初回時説明を聞くため、
しばらく待機。


初回説明を受けるのは、私以外いない。
試験官の方と私の1対1だ。


内容を要約すると、
・採点は乗車から降車までで、慣らし運転は除く。
・場内での坂道発進も採点に含まれない。
・縦列駐車または方向変換及び鋭角コースを3回以下の切り返しで通過。
・縦列駐車時の後方車体間隔は、駐車後凹部から一度道路に出て、再度駐車時に測定。
・方向変換時の後方車体間隔は、方向変換後、もう一度方向変換する時に測定。
・路端停車は、目標物を中扉の中心を合わせて適切に停車する。(3回)
・路端停車後は、フットブレーキ、ニュートラ、サイドブレーキで指示待ち。


30分ほどで初回説明は終わり、
次は試験のスタート位置でバスが到着するのを待つ。


周辺に大型や大型二種の試験を待つ人は見当たらない。
今日は一人だけなのか?


しばらくするとバスが来たわけだが、さすがに大きい。
さすが大型バスだ。


【乗車】
名前を呼ばれ、「顔を確認します。」と、マスクを外し、
「乗車してください。」でスタートする。


前方、左側面、後方、右側面、もう一度前方と回り、
中扉から乗車。


バスは、サイドブレーキは昔ながらの床から生えているやつたが、
シフトはエア式だ。

練習したバスは、サイドブレーキがエア式で、シフトは床から生えていたのに。

でも、そんなことは言ってられない。

 

何でも運転出来る人でないと受からないのが
一発試験の常識だ。


シート調整、ミラー調整、シートベルト、
バッテリーオン、そしてセル。

スムーズにいったが、バッテリーのスイッチが貧弱だ。
今にも壊れそうな状態で、操作の力加減が掴めない。


【発進】
「準備が出来たら発進してください。」
安全確認後、レーンに出る。

すぐに
「そこを右に」
と言って、ならし走行に入る。


【ならし・坂道発進】
まず坂道発進だ。
採点はされないとは言ってたが、練習時のエンストがよみがえる。


案の定、スムースには発進できない。
おまけに、サイドブレーキが床から生えてると、腰に負担がかかるんだよな。



1回のエンスト後、なんとか発進。





【鋭角】
その後、右へ曲がる鋭角コースへ。

鋭角は、練習の時に自信がついていたので、
難なく2回切り返しでクリア。



【縦列駐車】
次に向かったのは縦列駐車へ。


あまり深く入りすぎないように慎重に入れるのだが、
いい角度に入らない。

焦る。

焦る。



でも、切り返し権は、3回ある!


しかし、焦りすぎて
縦列駐車で最初にバックに入れる場所まで戻る。


そしてリトライ。





また角度が合わずに、焦る。焦る。
再度最初のバックポイントに戻る。



3回目でなんとか駐車完了。
ニュートラ、フット、サイドで指示待ち。



「次は後方間隔やります。元の位置までバスを戻して。」


と、前進したら、一発で出られない。
仕方なく、1回バックして元の位置へ。




【後方間隔】
そこからの、車庫入れ。50センチ。


改めて車庫入れするが、一度では角度がうまく合わない。
 

今度は慌てずバックポイントまで行かず、

 

 

普通に切り返しをしたら

1回の切り返しですんなり入った。


後方間隔は、練習でやったとおり、ピラーで合わせた。



ニュートラ、フット、サイドで、
「ドアを開けてください。」との指示で、
試験官は外で実測。




後方間隔のやり直しはなく、
「コース元の位置に戻ってください。」
との指示。

後方間隔一発OKっぽい。



【降車】
戻ると、降車までが場内試験とのことで、

フットブレーキを踏んだまま、
ニュートラ、ハンドブレーキ、バックにシフトを入れ
エンジン停止し、バッテリー断。


扉を開け、安全に外に出る。


「入ってください。」と試験官から呼ばれ、
車内に入ると、一般道路試験しますとのこと。


内心喜んだ。



【路上へ】
路上試験は、試験官が運転して
スタート地点まで連れ行かれるようだ。




場外に出てしばらくすると試験官から運転を代わり、

スタート地点から、しばらくのならし運転があった。
20秒ほどで「ここから採点します。」と合図がある。



コースは試験官から指示があるので、そのとおりに
曲がっていけばいいのだ。



スタートしてしばらくは、
片側がバス幅ほどの細い道。

そこを左折。
曲がったあとの道も同じほどの細さ。


バスの大きさから考えると、
右からも左からも車がいなくならないと
曲がれない。


どちらからも来ていない状態となり、
アクセルを踏みはめようとしたとき、
右側から車が見え始める。


右課の車までの距離的には100メートルもなかったが、
普通車の感覚で発進してしまった。





その後、踏切や路端、幹線道路、細い道と
30分ほど走った。



一度もしたことがない路端停止は、

 

車体から目標物まで50センチの隙間があるときに、

扉の中央から前側に、

2倍の100センチほどの所に目標物が来たときに

止まることにした。




歩道がない道路では、
おばあちゃんと2~3歳ほどのお孫さんが手をつないで歩いてた所で


対向車線へはみ出さないと危険なので、
指示を出してみた。


ほかには、細い道で民家から木の茂みが道に出てて、
左サイドミラーと接触しそうな場所がある。

センターラインぎりぎりまでは右に寄せても当たりそうだ。




そして、「あの標識あたりで止まってください。」との指示。
あれ、試験中止か?と思ったら、コース終了だった。



試験官に運転交代し、バスは場内の元の位置へ。



評価は、
・場内の鋭角は問題なし。
・縦列駐車は4回切り返ししたので減点。
 発進時のバックもカウントされていた。
・後方間隔は問題なし。
・路上は、最初の左折では右からの車がいなくなるのを待つべきだった。
・キープレフトを守りすぎて、標識や民家から出ている木の枝に当たりそう。
・対向車がいないときは、臨機に多少右にはみ出してもいい
・路端停止は、1回目と3回目はOK、2回目は進みすぎ。



最後に試験官から受験票を渡されるときに、

「かなり勉強されて受けていると思うが、
  上手な方なので合格まで時間はかからないだろう。」


と、うれしいお言葉。




次回の試験予約をして、家路に。

1回目の技能試験は落ちたが、よい経験でした。
 

さて、都道府県の交通安全協会が運営している練習場での練習について、2時間目です

1時間目は、バスに慣れ、鋭角1回したところでの終了でした。
バスはエアハンドブレーキ、床から生えてるシフトレバー。



2時間目開始のチャイムとともに呼ばれ、バスの横へ連れられる。
乗降扉は開いた状態からの受け渡し。


乗車前確認、運転席着座、シート合わせ、ミラー合わせ、
シーベルトまではスムーズに。


電源入れて、ニュートラ、エンジン始動。

ここのローカルルールの、
ブレーキ、クラッチ踏んでのセル回しは忘れずに。



そしてコースイン。
しばらく外周と交差点市進入などを廻る。


次に、1時間目に1回だけした鋭角に。

1回目は左に折れる鋭角だったが、
今回は右に折れる鋭角に進入。



左寄せを確実に行い、どこでハンドルを右に切り始めればいいのか...

早く切り始めれば、右後輪か鋭角で脱輪するし、
遅ければバックできる距離が短くなりそうな気がする。



車体が道路をはみ出す頃に切り始めることにする。

脱輪ぎりぎりを左サイドをミラーで確認し、停止。




1回目のバックは、ハンドルは真っ直ぐよりちょい左に入るぐらいに切り、
左後輪が脱輪する手前で停止。




そして前進。
 

ハンドルは真っ直ぐで様子見、

右後輪が鋭角に脱輪しない程度に右に切り始める。

最終的に右いっぱいにハンドル切る。
バスは小回りがきく。

 



次は、左前輪が脱輪する前に停止することだ。



ミラーに映る道路境界は、
あとちょっとでタイヤと平行になりそうな角度だ。


バスは止まりそうな速度だが、
ゆっくりゆっくり進める。


境界まで10センチもない間隔だったが、
1回の切り返しで、乗り切れた。



進入時左寄せが良かったのか、
1回目のバックが良かったのか。

 

自然と笑みがこぼれる。


だが、教官からは、
「脱輪したどうする!切り返しするとこだろ!」
とお叱り。


脱輪しなかったんだから、褒めてくれよ~




その後鋭角を左右合わせて3回ほど行い、
どちらも1回か2回の切り返しで通過できるほどの上達ぶり。

鋭角は自信がついた。






次は、方向変換のコースへご案内。
これは普通車の間隔と同じだろうと高をくくっていたのだが。



まず右折バック左折脱出のコース。



凹部を目視確認して通過後、
右寄せから左へ頭を振って停車。

バックと同時にハンドルを浅く右に切り、
右後輪が凹部分に入る頃に右いっぱいに。



だがしかし、左前輪が道路側に脱輪しそうだ。
右寄せが甘かったか?


脱輪しない程度にハンドルを戻し、車体を後ろに進める。



今度は車両左後方が、ポールに当たりそうだ。
難しい。


やむなく1回目の切り返し。
といっても、左前輪が脱輪寸前だったため、ハンドルで角度をかせぐ。


教官からは
「なぜ目視しないの?目視すれば車体の進入角度か分かるだろ!」
と、激。


目視がアドバイスかよ~



何とかバスは凹部に入ったが、車体が左に寄りすぎている。
左脱出が難しい気がする。



想定した選択肢は2つ。


そのまま左脱出をトライするか、
一度まっすぐ出て車体を真ん中付近に寄せる。



安全パイで、真ん中寄せを実行。



前進してバックに入れたところで


「行けたでしょ!もったいない。」
とケチがつく。

いや、絶対行けないし!と思いつつ、
「すみません。」
と返事。


そんなことで対立しても何も生まれない。



その後の左脱出は、難なくクリア。




コースを半周して、2回目の方向変換。
今度左折バック右折脱出だ。


1回目と左右反対だが、右前輪の道路境界が見やすく、
ぎりぎりまで攻めることが出来る。

こっちの方がやりやすい。



1回目に言われた目視はあまり改善させてなかったら、

「目視って言ったでしょ!」
と言われる始末


すでに、うまく入っているのにぁ。


ここで次の指令が出る。
「車体をポール50センチ以内に寄せて止めて。」


後方間隔の課題だ。


これこそ後ろを直視して、ポールをよく見るのだが、
10メートル以上あるバスの50センチを見極めるなんて難しい。




ゆっくりバックするが、左足はクラッチ、右足はアクセルかブレーキ、
両手はハンドル。


普段の自家用車なら、右足と右手だけの操作で、
左手を助手席に置いた反動で腰をひねるのだが、
バスはマニュアル車だし、しかも左手を置く場所がない。


腰の力だけで腰をひねらなければならない。
アラフィフ腰痛持ちの自分には、短時間であってもこの体制はハードだ。





そして50センチと思われるところで停車。
ニュートラ、ハンドブレーキ。

「見てみるか?」


と誘われ、みてみると、120センチ。
倍以上かよ。



車内に戻って
「もう一度下がってみよう。」


と、バックを入れようとしたら、
「まず前の道まで前進で...。」




そこからかよ!
でも、それもそうか。



で、2回の結果は75センチ。
まだまだ遠い。



「試験の時に2回でだめなら減点なっ!」


と言われ、3回目。


ポールに当たったら、試験なら中止だが、
今日は練習だ。当てる覚悟でやってみよう。



そう気持ちを切り替え、後ろを直視していたら、

リアガラスとポールで間隔を判断するより、
ピラーとポールで間隔を判断したほうが分かりやすいことが判明。



それに、当たる覚悟で攻めた結果、
なんと35センチ!

初クリア!







方向変換は、この左右1回ずつの2回で終わり、
縦列駐車のコースへ。
ここも後方間隔50センチを指示される。



縦列駐車は普通車と同じ感覚で行けると高をくくっていたが。






駐車する凹部の安全を確認し、通り過ぎてバック開始。


左後輪が凹部前方のポールを過ぎたあたりで
左にハンドルをいっぱいに切る。


右サイドミラーで車体の陰から凹部左後方角のポールが見えたら、
ハンドルをまっすぐに。


左サイドミラーが凹部前方のポールを過ぎたら
右いっぱいにハンドルを切る。


いい感じで入ったと思った。
そして後方間隔。



停車後ニュートラ、ハンドブレーキ。
結果後方間隔は45センチ。



「これ、脱輪ね。」

左の車輪が、左側の白線を踏んでいる。
ここから先は道路ではないということらしい。



左側にポールはないし、こんな古ぼけた白線では
なかなか脱輪の判断がしにくい。


でもルールはルール。



2回目の縦列駐車は、左脱輪を意識しすぎて
車体が凹部に入り切らず、1回切り返し。

後方間隔は40センチでクリア。




「ほかに心配なところは?」
と聞かれ、縦列駐車がを希望。





3回目は一発で凹部に入り、
後方間隔は、教官からスケールを渡され自分一人で計測。

40センチを切る間隔で合格。
完璧っっ。



と、車内に戻ってきたら、教官が運転席に。

教官席の後ろのいわゆる客席に座らせてもらい、

そのままスタート位置に移動。


教官の運転はうまかった。

ハンドルさばきも、アクセルブレーキ操作も、
なめらかだ。


そう思いつつも、教官席を観察。

 

スピードメーターやブレーキランプ、
バックランプ、方向指示、そしてバックモニターが装備されていた。

バックモニターには、50センチの位置にマジックで印がしてあった。





あっという間に2時間が終わってしまった。


バスは運転してみないと車両感覚が掴めない。
鋭角、方向変換、縦列駐車、後方間隔、どれも体で覚えられた感じがする。


いい体験だった。



そして家路に...。
マイカーにガソリン入れ、高速でひとっ飛び。





あれ?
バス停での停車って、やってなくね?

この練習の日から、技能試験まであと11日。

都道府県によっては交通安全協会が運営している練習場や研修所があるということで、
免許保有していない車種の練習できる所に行くことに。



予約は、今年4月の日曜日。
1時間で50分枠のところを、2時間分の予約。


自分が住んでいるところの県には練習するところがないので、
県外の練習場へ。
自宅からは高速使って1時間ほどだ。




開始時刻の15分前には来てほしいということで、
早めに到着。



窓口では、免許証の確認の後、
カルテ(台帳?)へ氏名等の記入。

そして2時間分の料金を支払い。


開始時間までベンチでゆっくり待機。
コースの様子を見ると、すでにバスやけん引車両、

大型トラックなどが準備されている。

 

いろんな人が練習に来るわけだ。、




開始5分前に教官のような方に呼ばれ、
まずは視力検査。

大型二種なので、当然に深視力も検査。
毎回思うが、これは苦手だなぁ。





それから、コース横にある練習用車両があるところに行き、
注意事項の説明。
というか...


都道府県によって技能試験のポイントの違いがあり、
ここでは、ここのルールで練習する。
とのこと。

それもそうか。
各警察本部という組織の違いで、ローカルルールが違う訳だなぁ。

今さらだが、それを理解するしかない。



しかしこの教官、警察官っぽい。








そして、いざバスへ。




乗車あたりは、お得意の所作である。

乗車前の車両下や周辺に人や危険なモノがないか、
障害物がないかの確認。

そのときも、周辺から車両が来てもひかれないように、
安全確認してから、道路や広い場所に出ることが重要。


次に、運転席に着座。
座席合わせ、ミラー合わせ、そしてシートベルト。



次に、ブレーキを踏み、ニュートラルに入れる。
でも、セルが回らない???

恥ずかしながら、電源スイッチを入れるべきことを知らず、
「ここの電源入れないと...。」と指摘される羽目に。

ここは知らないところを教えてもらう、そういう場所だ。



ようやく、ブレーキとクラッチ踏んでニュートラルを確認して、

セルを回そうとすると、
 

「クラッチ!!」
と次の指摘。


ニュートラル確認したらクラッチを離していだ。

若い頃に、普通免許の一発試験を受けたときは、
「クラッチ踏まないと危ないと思うんだったら、セルを回すな。」
とまで言われたのだが、


「ここの県では、クラッチを踏むルールなんだろうな。」と判断し、
「すみません。」と応対。

こんなに早く県違いルールに出会うとは。





エンジンがかかった後は、出発の準備だが、
ハンドブレーキがない。



どこに?
と探したら、教えてくれた。


初めて見るエア式のハンドブレーキは、

形が違うだけでなく、
操作方法も分からない。

 

 

 

教えてもらった。




ハンドブレーキ解除した後、
シフトを入れようとしたら、

 


「ドアは?」



あ、ドア閉めるのは運転手の役目だな。
って、それは俺だ。

ドアを閉めることは当たり前のことだが、
自分の運転所作メニューに入ってなかった。



長い所作を終え、ようやく出発だ。

 

 

シフトを2速に入れ、
ルームミラー、左ミラー、左直視、右ミラー、右直視のあと、
ようやく、前へ進むことに。





大型車両を久しぶりに運転した第一印象としては、
大きいとは当然予想していたが、
 

 

「運転してみれば、それほどでもないなぁ。」
と思うほど数秒で感覚が戻ってきた。




まずは、コースの外周を右回りに走る。
コーナーではバス特有のハンドルさばきが必要だ。



基本はキープレフトだが、


前輪のタイヤが運転手の後ろ2mほどのところにあるため、
外周を右回りで走るときは、
 

車両の左前方を路肩にはみ出るぐらいの意識でハンドルを切らないと、
イン側(車両右側)が、追い越し車線との間のラインを
はみ出してしまうということだ。




次に、左回りへ。



左回りは、車両右前が、追い越し車線との間のラインをはみ出す意識で走り、
イン側(車両左側)を路肩ぎりぎりで攻めることを意識する必要があるということだ。




これも、少し練習すると体が覚えてくる。





次に、交差点へ。
左折、右折、車線変更を徹底的に回らされる。

そのほか、障害物を避けたり、止まれ標識での対応、
見通しの悪い交差点、遮断機、坂道発進など。



教官からと、何度か4速発進したとの指摘。

 

エンジンのパワーと乗車2名という軽量のため、

気づかなかった。

 

シフトレバーは、昔ながらの床からニョキッと生えている

1mほどの棒だ。

 

感覚がつかめない。

 

 

だがしかし、スピードメーターかタコメーターのあたりに、

現在何速に入っているのか表示されていた。

 

 

次からは、これで確認しながらシフトチェンジすることにしよう。

 

 

 

 

坂道発進では、エア式のハンドブレーキと合わせるのが難しく、

エンストの繰り返し。

 

3回目で、ようやく難なくクリアできるように。

 




車両になれたところで、次に指定されたのは、鋭角コース。


「きたーーーーーーっ」

鋭角は、車幅の1.5倍ほどの道路で60度で折れ曲がったコースを
3回までの切り返しで通り抜ける課題だ。


頭で描いたイメージでは、脱輪ぎりぎりで切り返せば行けると考えてたので、
そんなに難しくないと思っていた。.



だがしかし。




2回目の切り返しをしようとしたところで、
イン側は60度の角に後輪が当たりそうだし、



「このままだと、行けないですよねぇ。」
と半分ギブの精神で、声をだしたら、



「タイやがどこにあるか理解してる?それが分からなかったら行けるわけがない!!」
とお叱り。

 

さすが警察官。

教えてもらうというより、ヒントだけなんだな。


 

でも、そうだった。
ぎりぎりまで前輪攻めるのを忘れてた。
 

 

でも、ぎりぎりをどう見極めるのか。




窓を開けて前輪を直視しなきゃいけないのか?

 

と思ったが、サイドミラーを見たら、
少しハンドルを切っただけで前輪が見える。


いや、切らなくても見えたかも。



なるほど。
これで、脱輪手前まで進んでから切り返せばいいのだ。


「まだ前に進める余地がある。」


この時点で2回目のバックは入れず、

1mほど前に進めてから、バックに入れたら...



このリカバリで、無事3回で切り抜けられた。




初めての鋭角でクリアできるなんて上出来だ。
 

 

 

 

 

と、ここで最初の1時間目(正確には50分)が終了し、
バスを元の位置に戻し、10分の休憩に入る。




2時間目に続きます。
 

筆記試験の後は、いよいよ大型バスを場内コースや市街地を運転した試験が始まる。
 

ネットで調べると、大型一種を持っている人が大型二種をとるときの、

特徴的な試験課題は4つあることが判った。


【1】場内での鋭角を3回以内での切り返しでの通過
【2】場内での方向変換か縦列駐車を3回以下の切り返しで通過
【3】場内での方向変換・縦列駐車時に、後方間隔(50センチ以内停車)
【4】路端への停車・発進(指示された標識等を中扉中心に合わせての停車)×3回


これら課題の自分なりの考察はこうだ。


【1】場内での鋭角を3回以内での切り返しでの通過
 難レベル 4★★★★☆

鋭角コースの道幅は車体の1.5倍ほどで、角度は60度ほどある。


バスの前輪は運転席から2メートルほど後にあるため、
切り返しでバックに入れるときは、

運転席をコースからはみ出すまで乗り出さないとクリアできない。

このバスの特徴を生かさないと、鋭角は通れないようだ。



【2】場内での方向変換か縦列駐車を3回以下の切り返しで通過
 難レベル 2★★☆☆☆

これは、普通車と同じかな。
あんまり難しく考えなくて良さそう。



【3】場内での方向変換・縦列駐車時に、後方間隔(50センチ以内停車)
 難レベル 5★★★★★

方向変換や縦列駐車の課題の最後に、

後方のポールに50センチ以内で停車するというもので、

チャンスは2回。
 

2回目に50センチ以上あれば、減点となる。

しかし、ポールに当たった場合は、即試験中止となる。

11メートルあるバスの後方50センチは、見極めにくそう。
視力試験の深視力測定は、そのためにあるのだろうか。



【4】路端への停車・発進(指示された標識のポール等を中扉中心に合わせての停車)×3回
 難レベル 2★★☆☆☆

感覚でいけそうな気がする。
でも、3回もあるから、バスのどこに合わせて止まるか照準を作っておかないと、合格にならない。

 

 

 

 

 

 

 

特に、鋭角と後方間隔は、一度練習しないと感覚がつかめないし、

そもそも大型を20数年運転していない。

 

 

レンタカーを検索してみると、

30人以上乗れる大型車はレンタルできないらしく、

29人以下の中型車のみ。それで半日3万円ほど。

 

しかも、練習コースがない。

バックして50センチ以内に合わせる、当たってもよいターゲットがない。

木や塀で練習したら、レンタカーの弁償もんだ。

 

 

 

じゃ、練習できるところはあるのか、ネットで検索すると、

都道府県によっては交通安全協会が運営している練習場や研修所があることが判明。

 

 

私の住んでいる県にはなかったが、近県にあるのを発見。

 

こういう所で、ペーパードライバーの方の練習や、

上位免許の取得や再取得を目指す方の練習が出来るようだ。

 

都道府県にもよるが、大型二種の練習は、1時間(50分枠)で

6,000円から13,000円ほどで、空いていれば連続も可能のようだ。

 

 

 

 

 

ということで、電話で申し込み。

 

なんと日曜日もやっているとのことで、

日曜午後に2時間予約。

 

 

次は練習編。

 

 

【参考】

運転免許技能試験実施基準について(通達)
令和元年9月19日警察庁交通局長発警察庁丙運発第16号
https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/menkyo/menkyo20190919_r016.pdf

運転免許技能試験に係る採点基準の運用の標準について(通達)
令和元年9月19日警察庁交通局運転免許課長発警察庁丁運発第89号
https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/menkyo/menkyo20190919_r089.pdf
 

大型特殊の一発試験は2回で受かったから、

ノリでもう一つ何かを....と考えてたが、

おもしろそうなのがけん引と大型二種。

 

パソコンに向かっているだけのサラリーマンが

この歳からけん引を運転するシチュエーションが

思い浮かばない。

 

大型二種なら、退職後に、バスでなくとも

タクシーとか代行とか。何か使えるかなぁ~

 

と言うことで、大型二種の一発試験を受けることを決断。

 

調べると、早い人で4回、遅い人で10回以上で

合格しているとの情報がネットに書いてある。

 

費用は、自動車学校だと30万円はかかるが

運転免許センターだと、10回でも、10万円以内。

 

大型一種を取得して約25年。

これも一発試験だったが、

取得後に運転したことはほとんどない。

 

だが試験時には、久しぶりに大型が運転出来るし

スキルアップだと考えれば、

楽しいかも...という、決断となった。

 

 

 

二種持ちでない人は、

筆記試験から始まるとのことで、

ネットで適当に見繕って問題集を購入。

 

 

内容は、

二種免許所有者に求められるものや、

旅客運転者の遵守事項、旅客の保護、

運送を断ることが出来る事例のほか、

当たり前の駐停車禁止場所などが試験に出る。


 

出題は、

○×2択の1点問題が90問と、

イラスト式危険予測の2点問題が5問ある。

 

100点満点の90点で合格だ。

 

参考書の問題を1週間ほどやってみて、

運転免許センターへ。

 

 

筆記試験会場には自動車学校の検定が終わった人が

20人ほど。

一発試験の人はいなかった。

 

運転免許の試験は引っかけが多いが、

引っかからないよう、よく読むと時間がかかる。

 

時間は50分なので、時間配分は、1問30秒。

時間がかかって結構焦る。

 

結果は不合格。

受験票を返してもらうときに

「あと1点!」とつぶやかれた。

 

参考書の買い増しのため、

本屋に立ち寄って帰宅。

 

購入したのは、

「1回で合格!第二種免許完全攻略問題集」

 

読み始めると、今日悩んで答えた問題が

いくつも出ている。

 

 

 

 

 

試験に落ちたのは最初に買った本が合わなかった

ことを理由に思ったら、

落ちた悔しさが解消された。

 

この本の5回分の試験問題をやってみて、

間違ったところは、もう一度再テスト。

 

この勢いで次の日に再度運転免許センターに。

 

この日は中型二種の一発試験受ける人が1人。

ほかは自動車学校からの人が20名ほど。

外国人が多かった。

 

今回は、ひととおり問題を解いた後、

もう一度確かめるほどの時間の余裕があった。

 

採点が終わって、試験の部屋から発表の場所まで

案内されるときに、

試験官から「ほとんど満点でしたよ!」と合格宣言。

 

おかげで、発表間近のドキドキ感はゼロ。

 

受験票返してもらうときに、初回技能試験の日程を予約。

 

このときに今回の筆記試験と、初回技能試験の

手数料の差額を請求されます。

 

予約票には、初回技能試験の日時のほか、

ドタキャンしたり県外へ引っ越ししたときなどは、

この手数料は返してもらえないことが書いてあり、

了承する署名をして、そのコピーが手元に渡されます。

 

 

 

技能試験への続きます。

 

 

運転免許センターで大型二種の技能試験受かった後に、

自動車学校で取得時講習を受けたのだが、

 

実は、このときが自動車学校デビュー。

 

 

普通免許のときは?と言われそうですが、実はこれも

運転免許センターでの試験なんです。

 

 

自己紹介を兼ねて、私の免許取得経歴をお伝えしますと、

現在までに取得している自動車の種類は、5種類。

 

原付が16歳、普通(現在の中型8トン限定)が18歳、大型が23歳、

そして今年、大特と大型二種を取得している。

 

原付は運転免許センターでの筆記試験と取得時講習のみで取得。

普通自動車も運転免許センターで、仮免が12回、本免が4回で合格。

大型も運転免許センターで、当時は仮免はなかったと思うが2~3回で合格。

 

当時の普通と大型は、技能試験を合格しても講習なんてなかった。

 

そして、今回の初めての自動車学校。

 

自動車学校での基本的なルールがわからず戸惑うことばかりでしたが、

若い人だけかと思いきや、普通二種免許とる人や、高齢者講習など、

いろんな世代の人が入り交じった雰囲気。

 

 

 

思い返すと、普通免許を運転免許センターで取得することに

周囲から驚きが多かった。反対する人もいた。

 

当然、運転免許センターでも、窓口での一言目は

 

 「18歳でここで取得する人はいません。」

とか

 「免許を持ってた人が失効や取り消しで再取得する人なら来るけど...」

 

と、まず門前払い。

それに18歳の若造が、5分ほどかけて説得した気がする。

 

 

仮免の筆記試験後、仮免の技能試験をするわけですが、

当時はコースを書いた紙を渡されただけで、

初回であっても技能試験受験の注意は一切示されなかった。

 

乗車前の確認や発車時の確認、右左折時の安全確認方法など

わからぬままの1回目の技能試験は、

 

最初の外周の第3コーナーあたりで

 

「出発地点に戻ってください。」

 

との声が...。

1分ほどでの脱落でした。

 

当時の試験車は、黒のクラウンやセドリックの2000ccの車でした。

警察で偉い人の送迎に使ってやつなんでしょうか。

 

その後、毎日のように運転免許センターに行くと、

免取となって試験を受けに来ているおっちゃんと仲良くなり、

 

コツを教えてもらうことで、格段と上達したわけですが、

何人ものおっちゃんに先を越され、仮免合格まで3週間。

 

親に同乗してもらいながらの仮免練習を経て、本免は1週間で合格。

 

自動車学校では、年齢万(18歳なら18万円)と言われた取得費用も、

7万2千円ほどで取得できた達成感は半端ない。

そんな18歳の春でした。

 

 

 

ちなみに、当時はオートマ限定もなく、試験はマニュアル車での

試験だったので、

 

よく質問されたのが

「なんでクラッチ操作ができるの。」

というやつ。

 

原付で友人のホンダのNS50を運転したこともありましたから、

あまり難しくは思わなかったというのが印象です。

5月に運転免許センターで大型二種の技能試験を合格した後、

近くの自動車学校で取得時講習を終了して、

ようやく免許に併記することが出来した。

 

筆記試験を入れると4月のゴールデンウィーク直前からで、トータル3か月。

 

技能試験は4回で合格したが、

 

その後の12時間の取得時講習が平日ばかりで、

仕事となかなか調整が出来ず、

 

丸2か月かかってしまった。

取得費用はトータル7万ほど。

 

技能試験や講習の話は、また別の機会に。

 

 

 

 

4連休最後の日曜日、取りに来ていただきました。

玄関で立ち上げ、早くなったことを確認。

 

お代11,7800円は、paypayでいただく。

仕事のことなど30分の立ち話して解散。

話が尽きることはない。

 

コロナがなければ飲み会をしたいとこだが....

 

パソコンが遅くなったときはSSD換装をお勧めします。

 

注文したSSD。ハードディスクと比べて超軽い!

 

ディスクのクローンは、フリーの Hasleo Backup Suite をダウンロードし、

マイパソコンにインストール。

 

まずは、SSDが届くまでにSATA-USBによりマイパソコンにHDDを接続して、

ディスクイメージを保管しておいたものをSSDに展開。

HDDからの保管に6時間、SSDへの展開に4時間。

SSDをパソコンにつなぐも、ブルー画面が出てきて失敗。

 

2回目は、2台ともパソコンに繋ぎ、クローン。

古いSATA-USBケーブルを使用したからか、クローンにかかった時間は14時間。

転送速度は20MB/s。

結果、これもブルー画面が出て失敗。

 

 

いろいろ調べてると、B'sRecord GOLD17でハードディスクのクローンが出来る

ということで、やってみる。

 

マイパソコンでB'sRecorderを立ち上げて、起動用DVDを作成して、

同僚が持ち込んだパソコンに、元のHDDとSATA-USB経由でSSDを接続。

作業時間は3.5時間。はやっ。

 

結果、うまく起動を果たす。

ディスクチェックしたら異常出たものの、起動に問題はなし。

 

しかも、パソコンが早い!!

OS起動は1分以内、エクセルも秒で立ち上がる。

 

あとで同僚へ返却予定。

 

 

職場の同僚からパソコンの起動が遅くなったとのことで修理依頼が入る。

windows10だが、OS起動に5分、そこからのエクセル起動が3分かかるしい。

 

パソコンはノート型。ディスクを外して自分のパソコンに接続してみる。

エラーは発生していないが、確かに遅い。

 

12,000円ほどかかるが、SSDへの換装をお勧めし、了承もらう。

ネットで注文。11,700円

 

到着を待つ間、どのようにディスクコピーするか、考える。