日本への返還前の米軍統治下の沖縄が舞台の
直木賞受賞の長編小説
子供だった4人の幼馴染が米軍統治下の沖縄をどう生き抜き
どう沖縄返還を迎えることになったかを生々しく力強く描いたお話
戦争で無くしたものは?米軍に奪われたものは?米兵に奪われたものは?
沖縄の人はアメリカをどう思っているか?日本をどう思っているか?
「なんくるないさ」と言う真の思いは?
作中には読みにくく耳慣れない沖縄の言葉や地名がたくさん出てきます
「あきさみよぉ」「くるさりんど」「たっぴらかす」
それが臨場感となりエネルギーとなり生き生きとした生き様として伝わってきます
活発ではありますが、重く長くどうなっちゃうの?って思う大作でした
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