室戸・徳島の旅4(阿波竹ヶ島灯台) | ピンゲンのブログ

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2023/11/03~05 2泊3日でドライブ旅行してきたお話の続きです

2023/11/03(金) 室戸岬灯台に行く前に
実は別の灯台を訪問していました
この日一番目の訪問地でランチ前に行きました
徳島県の最南端の徳島県海陽町にある

阿波竹ヶ島灯台

 

橋で繋がっていますが竹ヶ島って島のの奥に位置する灯台

この灯台に行ったことで旅の開始早々にえらい目に会いました

そのせいで3日間の旅の間ずっと両足共ふくらはぎと足の付根が痛く

足を引きずりながらの旅になったのでした。。。

 

 

漁港の端にこそっと駐車して

この看板の奥の「四国のみち」って遊歩道を進みます

 

階段はありますがこんなきれいな遊歩道

でも写真左半分に見えるような山側の壁では常にガサガサ音がします

見てみるとトカゲがうようよいるんです

中には蛇やこんなに色鮮やかなのもいました

 

パソコンのマウスくらいの大きさのカニです

ちょっとびっくりしました

 

ヒシャゴ磯へ降りる案内板は素通りして直進

 

右端に分岐路の案内板があります

拡大してみると「阿波竹ヶ島灯台」と書かれていますのでそこを右折

そちらに進むとすぐにこんな風景

右は崖!足を踏み外せは落ちちゃいます

そこも気になりますが、それよりも道はどこ?

なんとなく進んで振り返ったところ

左は崖でどこ歩いてきたんだ?

でも景色はこんなでいい感じです

更に進むと馬の背って地形

右にも左にも転がり落ちたり滑り落ちたりするので注意です

 

そうこうするうちに最大の難所に着きました

背丈くらいのシダの密林で道も前も見えません

ちなみに足を滑らすと右に落ちていきます

 

でもここまで来たら諦められません

背丈ほどのシダの密林に埋まって潜って進んでみます

視界数十cmで手で顔をかばい草をかき分け

2mほど進みましたが先がどうなってるのか道が続いてるのか

これで合ってるのかとんでもない方向に行って迷ってしまうのかうのかもわかりません

 

密林の中では身動きも取れないので元の位置に戻ってきました。。。

今年の9月に 網代埼灯台 を目指してたどり着けず諦めた苦い記憶が蘇ります

 

 

電波が届かず灯台の方向が判らなければ諦めるつもりで

スマホで位置を確認してみました

位置を確認すると灯台はもうすぐそこのようです

でも危ないし怖いし汚れるのも虫だらけになるのも獣に会うのも嫌です

諦めの気持ちで戻ろうとすると。。。

後方遠くからかすかに草をかき分ける音が聞こえてきました

自然の音でなく人工的な!

頭をよぎったのは今あちこちで出没してる熊!

四国って熊は居るんだろか?

イノシシが来ても逃げ場ないし困った困った

先に進むしか無いのか!でも大丈夫か?帰れるのかって心配になったころ

一人のおじさんが釣り竿一本と軽装で現れました

私達の横をすり抜けて行こうとしたので

「こんにちは!ここ進めば灯台にいけますか?」って声をかけると

「うん」って

そしてシダの密林にどんどん入って見えなくなります

慌てて後を追いました

待ってくれないのですぐに見えなくなりましたが

それでもおじさんが行ったらしい方向に進みました

誰か行ったのだからその方向には行けるはず

足を取られて尻もちついて滑り落ちないようにシダの葉を掴んで

夢中で進むうちにシダの密林を抜けました。。。ふぅ

 

振り返った景色はこんなで、抜けたぁ~

でも帰りは大丈夫だろうか。。。

 

更にこんな道を数十m進むと

 

木々の間に灯台らしき建物の足元が見えました

 

見上げると場所によっては灯台の上部が見えました

念願の阿波竹ヶ島灯台です

人生2基目の赤白灯台です

白地に赤横一本線 塔型 コンクリート造

 

阿波竹ヶ島灯台

初点 昭和四十九年九月

 

回り込むと灯台の全容が見える場所が一箇所だけ有りました

白と赤の四角いタイルがきれいに張り巡らされた灯台です

その写真がこれ

でも全容が見れたのはここだけ

周りの景色も全然見えません

こんなんで灯台の役割果たせるのだろうか

でもまあ到達できて良かったです♪

 

満足できたのもつかの間

帰りの道も大変でした。。。

 

なんとかかんとか「阿波竹ヶ島灯台」の案内板があった道まで戻ってきました

クタクタだったので戻ろうかとも思ったのですが

灯台に曲がった道を更に進んでみることにしてみました

20mくらい登ったすぐのところは竹ヶ島休憩所って書かれた展望台でした

 

青い海と水平線を望む絶景です

 

視線を右に向けると(先程シダの密林を進んだらしき方向)

山の先に、あっ灯台の頭!(赤い矢印の下)

自分でも良く見つけられたって思う山の上部に灯台の頭頂部が

 

下から見上げて見えなかった灯台の頭、こんなだったのか♪

 

丸い縦2連の灯火が1面2面

見えるのはそれだけで全部で何面あるんだかわからない

縦2連とも光るのか見えてる2面とも光るのかどうかもわからない

スペアな可能性も大かな

8秒に1閃光って書いてあったからもっとシンプルな灯火かと思ったけど

 

片道20分往復40分の計画で挑んだ灯台への道

スタート地点まで戻ってみると往復1時間かかってました

そして疲労困憊足はガクガクでした

でも阿波竹ヶ島灯台 たどり着けてよかった

頭頂部も見れてよかった

 

つづく

 

 

 

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