2023/11/03~05 2泊3日でドライブ旅行してきたお話の続きです
2023/11/03(金)
この旅行のメインの目的の室戸岬灯台まつりに行きました
数年前に知った年に一回のイベントで
日頃は見下ろすことしかできない室戸岬灯台ですが
足元に立ち見上げることができ、内部に、灯室にまで入ることができる
そんな素敵なイベントでずっとこの日を心待ちにしていたものでした
道沿いの20台くらいの駐車場に少しの待ち時間で車を停めて
(イベント時は徒歩数分に臨時駐車場もあったみたいです)
きれいに整備された道を歩いて灯台に向かいます
坂を少し下った先にドンと顔をのぞかせた室戸岬灯台
この日は背景の海も空も青くきれいで最高です
灯室に人影がある見慣れない風景!
この後、私もそんな人の一人になると思うと心ワクワクです♪
室戸岬灯台は、日本に5つしか無い第1等レンズ灯台
その中でも日本一明るい灯台で光達距離も日本一の灯台
光度:160万カンデラ
光達距離:26海里(約49キロメートル)
機能美はもちろんですがその見た目の美しさも飛び抜けています
美しく大きなレンズをレンズと同じ高さから見ることができる貴重な灯台の一つです
普段はこの手すりまでで下に降りることはできません
普段はこの見た目を楽しむところまでなんです
まあ十分美しく最高の見た目なのですが
でも、できうることなら、できうることなら
下に降りて見上げて触れて中に入ってみたい
灯室にも上がって上の手すりも歩いてそこからの景色も眺めたい♪
そんな夢がこの日叶いました
室戸岬灯台は、陸側の窓から光が漏れないよう遮蔽板になっていない
数少ない貴重な灯台でもあります
こんなきれいな頭頂部のレンズや透けた向こうを見ることができる灯台はなかなかありません
尚且つ大きな2面レンズがこちらと海を向いている軌跡のシチュエーションの灯台です
灯台の回るレンズは南北を向いて停止するんです
東西に移動する太陽の光であちこち燃やしたり機械が壊れたりしないようにするためですが
そのお陰でこんなにべっぴんさんなんです
鬼太郎の親父?ザクのモノアイ? ん~判るけどもっと崇高です(笑)
今回初めて灯台の足元に立って触れてみました 感動です♪
古い灯台ですが入り口のプレートはあっさりしたものです
明治32年は教科書で習った日清戦争と日露戦争のちょうど間になります
そんな頃に作られた歴史ある灯台
1階はドーナツ型の付属舎で幾つか貴重な展示がされていました
建物中心部に円形の部屋、上まで続く階段があります
こんな階段で2階の部屋へ
2階の部屋はこんな窓もあって明るいです
そこから更に上がって灯室の下になります
灯室の真下です
はしごで更に上がると灯室です
天井はすぐそこで同時に灯室の床です
床がスリットなのでスカートで上がるとパンツ見えちゃいます
圧巻の景色、圧巻の円形2面の第一等フレネルレンズ
なんともまあ美しい!
人の背丈よりも遥かに大きく直径2.6m
正円の第一等フレネルレンズがまたなんとも美しい!!
日本最大級と言われていますが
他の第一等レンズは皆角筒形なので高さ重量質量で負けるので
そんな表現になっていますが
肉眼で見たときの存在感は群を抜いてて大きく美しいです
ほんっと美しいレンズの造形~、そう思いませんか?
外の景色も最高です
2枚のレンズの間にはハロゲンランプが2つ
使用中のものとスペアと合わせて2つが仲良く並んでます
レンズの真下です
何この形?穴小っさ!
この穴経由で大昔に灯台の灯を回してた分銅を吊り下げてたのかな?
1階に降りて上から下まで通じてる分銅用のパイプのぞき窓を開けて見せてもらいました
その底は地面よりもさらに地下へ通じてて
穴の横にメンテ用の入り口
無理言ってこっちも開けてもらいましたが中は真っ暗で見えませんでした
上から見てたときには気付かなかったのですが
旧官舎も灯台の横にあって、ほんっといい灯台がいい保存状態です
旧官舎の中は超改築中?何になるんでしょうどうなるんでしょう。。。
流行りの変なとこ宿泊施設とか(笑)
旧官舎から見た灯室もまた美しいです
大きな2枚のレンズが大きな灯室内に対面に並んでて何にも代えがたい景色です
灯台のこんな景色もなかなかない
室戸岬灯台の魅力は語り尽くした と思いきやまだまだあって
ちょっと造形がオサレでそこも他の灯台には無い魅力なんです
入口の上の模様とか
いろんなところに細かい細工があって
ずんぐりむっくりの大きな建物とは対照的でそこも魅力的でしょ
人が登ってる室戸岬灯台も
青空背景の白亜の室戸岬灯台もほんっと美しい
日本に5つしか無い第1等レンズ灯台
どの灯台も超人気の名だたる灯台ばかりで
犬吠埼灯台だけまだ行ったこと無いのでなんとも言えないですが
室戸岬灯台がピカイチ
この表を作ってみて判りましたその魅力
灯台通なら判るスペックの凄さもその歴史も貴重さも魅力ではありますが
遮蔽板の無い灯室に大きな丸い2面レンズが一番のチャームポイントですかね
この表、私調べ私表現的なところがあるので、間違いがあればすみません
室戸岬灯台の魅力が少しでも表現できたなら幸いです♪
旅のお話はつづく
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