ちびくろサンボ | ピンゲンのブログ

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いつ滑るか分からない氷上で慎ましく逞しく生きていくピンゲンの日常を描いたブログです!
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ジェネレーションギャップって感じてますか?
私は会社では比較的年長者なのでしょっちゅう感じます
でもジェネレーションギャップを感じられる人との接点が嬉しい

私はよく例えて話します
より速やかにピンと来るように
フィーリングが合えば最高の伝達方法
でも往々にしてピカソの抽象画のようなよくわからない状態にもなる

そんな私が結構使うフレーズ
「それじゃ、ぐるぐる回ってバターになっちゃうじゃん♪(^o^)b」

お話や状況が繰り返しになってしまい、それじゃだめじゃんって時に使うんですが
昔、同期や先輩が多かった頃には、すぐ状況が伝わったもんですが
今じゃ伝わらないし、意味わからん!何言ってるの?って感じになる

ぐるぐる回ってバター 何のことだかわかります?伝わります?



イギリス人ヘレン・バンナーマン夫人の絵本『ちびくろサンボ』
トラがぐるぐるまわってバターになってしまうとこ
私の好きな場面です

 


教科書にものっていた「ちびくろサンボ」ですが
アフリカ系アメリカ人に対する蔑称(べっしょう)とされていた

「サンボ」の名前が人種差別の問題として本は絶版になったそうです
元はインド人の子供をモデルに書いたお話で
「サンボ」はインドではよくある名前らしいのですがとんだ見当違い!
桃太郎が米国に渡ったら「タロウ」が日系人に対する差別用語だったから絶版になった
そんな感じでしょうか。。。(これは例えでそんなこと無いですから)

だから、ある時期以降の人たちは「ちびくろサンボ」のお話を知らない

当然トラがぐるぐる回ってバターになるなんて知らない


起承転結がしっかりある良いお話で

ヤシの木の周りをぐるぐる回ったトラたちがバターになって
そのバターでホットケーキを作って食べたという
オチまで付いて最後はほっこり家族でお腹いっぱい食べるシーン

とっても大好きな素敵なお話の一つだったのに。。。

ほんっと素敵なんですけどね

 

 


 

ジャンボ、マンボ、サンボが出てくるこの素敵なお話
うちの孫たちには、聞かせてあげたいな、読ませてあげたいな