青山美智子さんの「赤と青とエスキース」を読みました

2022年本屋大賞2位
メルボルンの若手画家が描いた一枚の「水彩画」をめぐる、「プロローグ」と「エピローグ」を含む6つのお話からなる短編集
絵のタイトルは「エスキース」
エスキースは、絵を描く前に着想や構想を練る下絵
とある日本人女性を描いたもの
その絵の周りで繰り広げられる素敵な青と赤のお話
青と赤が散りばめられた長い時間を描いた短いお話の数々
最後のエピローグで丁寧に伏線が回収されて
パズルのピースがかちりとハマるのがここちよいです