森沢明夫さんは、ヒカルの卵に続いての2冊目です
但熊のおはなしね
「ぷくぷく」何のことでしょう
主人公は、丸い水槽で暮らす金魚のユキ
イズミに飼われるりゅうきん ぷく
イズミは都内で一人暮らしをしている、恋に臆病な女の子 ぷく
イズミをいつも見つめながら言葉を交わせず思いも通じないもどかしさ ぷくぷく
でもイズミが大好きで愛おしくて
仕事に出かけるイズミを待って孤独に過ごすユキ
小さな窓から見える景色、部屋の景色、イズミとの生活がすべて
そんなイズミに男の影
イズミの毎日の変化に心穏やかでないユキ
イズミは、ユキは、どこへ向かうのかどうなるのか。。。
ユキ目線とイズミ目線の2面で進むお話
基本部屋から出ることのないストーリーで
水槽の中から見るメルヘンチックなお話
本来私の趣味ではない感じのお話のですが
予想外に一気に読めました
エンディングは素敵への盛り上がりが有り良かったです
面白かったです

