椰月美智子さんの「ミラーワールド」を読みました

「ミラーワールド」
SFかと思ったのですが、そうではない、架空の男女反転世界の話
女が外で稼いで、男は家を守る。それが昔から当たり前の世界
生き方や考え方の違う3人の「主夫」池ヶ谷良夫、中林進、澄田隆司を
中心にした池ヶ谷家、中林家、澄田家、
その子、池ヶ谷俊太、中林蓮、澄田まひるのお話
見事に徹底的にいやらしいくらいに
男女格差を女男格差として描いたお話で
そうだったのか!そこまでか!って思い
頭の中に棒を突っ込んでぐるぐるグリグリってやられた気分!
脳内は大混乱してなんだか妻と接しにくくなりさえしました
色々考えさせられる読むべき一冊 って思いました