天乃路本舗 ピンと餅 | ピンゲンのブログ

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先日、天橋立まで足を伸ばした際に
(天橋立観光はしてませんが)
とっても美味しい和菓子に出会いました
 
その名は「ピンと餅」
宮津の民謡「宮津節」 の「丹後の宮津でピンと出した」って歌詞にちなんだ命名だとか
宮津節を知らないのでなんとも微妙な名前ですが
覚えやすい名前ではあります
 
せっかくなので宮津節を聞いてみましょう

冒頭からしばらくひどい歌詞ですね

宮津をディスってますよね

あとの方は観光名所盛りだくさんの民謡定番の流れですが

私は何度も行って好きなとこですしお金も多少は落としてますよ~(笑)

 

 
天乃路本舗 ピンと餅
 
もちもち食感の生地の中に、風味豊かで上品な甘さに炊き上げた北海道十勝産の小豆を使用した餡が入ったお茶菓子
なんとも色気のない見た目ですがなかなかのボリュームで
この中に秘められたポテンシャルがすごかったです
 
餅粉をベースの生地のもちもちふわふわ感と絶妙な甘さと香ばしさ
その中の上品で絶妙な粒感の餡
超超超美味しいです
 
私はこのモチモチ系ジャンルの和菓子が大好きです
広島 やまだ屋 桐葉菓
京都 満月 阿闍梨餅
どちらも生地のもちもちふわふわ感と絶妙な甘さがたまらなく美味しい
桐葉菓はちょくちょくお取り寄せしてまで食べます
 
天橋立 天乃路本舗 ピンと餅
 
忘れられない和菓子との出会いです_φ(・_・

ピンと餅

 「丹後の宮津でピンと出した」と歌われる宮津節にちなんで名付けられた「ピンと餅」。1966(昭和41)年創業の天乃路本舗で、代表の梅本宗之さん(46)と吉岡由貴恵さん(48)の姉弟が一つひとつ手作りする宮津名物だ。

ピンと餅

 「丹後の宮津でピンと出した」と歌われる宮津節にちなんで名付けられた「ピンと餅」。1966(昭和41)年創業の天乃路本舗で、代表の梅本宗之さん(46)と吉岡由貴恵さん(48)の姉弟が一つひとつ手作りする宮津名物だ。

ピンと餅

 「丹後の宮津でピンと出した」と歌われる宮津節にちなんで名付けられた「ピンと餅」。1966(昭和41)年創業の天乃路本舗で、代表の梅本宗之さん(46)と吉岡由貴恵さん(48)の姉弟が一つひとつ手作りする宮津名物だ。

 表面が香ばしく焼き上げられたもち粉を使った生地の中には、北海道十勝産小豆のつぶあんがぎっしり。一口食べると、もちもちした食感の後、あんの上品な甘さが口の中に広がる。

 日本三景、天橋立にふさわしい名物をと、先代の父、梅本貴夫さんが試行錯誤し、2001年に商品化。独特のもちもち感を出すのに苦労した。季節ごとに粉の配合や水分量、焼き上げる火加減を変えるなど細かな工夫を重ね、独特の食感を守っている。

ピンと餅

 「丹後の宮津でピンと出した」と歌われる宮津節にちなんで名付けられた「ピンと餅」。1966(昭和41)年創業の天乃路本舗で、代表の梅本宗之さん(46)と吉岡由貴恵さん(48)の姉弟が一つひとつ手作りする宮津名物だ。

 表面が香ばしく焼き上げられたもち粉を使った生地の中には、北海道十勝産小豆のつぶあんがぎっしり。一口食べると、もちもちした食感の後、あんの上品な甘さが口の中に広がる。

 日本三景、天橋立にふさわしい名物をと、先代の父、梅本貴夫さんが試行錯誤し、2001年に商品化。独特のもちもち感を出すのに苦労した。季節ごとに粉の配合や水分量、焼き上げる火加減を変えるなど細かな工夫を重ね、独特の食感を守っている。

ピンと餅

 「丹後の宮津でピンと出した」と歌われる宮津節にちなんで名付けられた「ピンと餅」。1966(昭和41)年創業の天乃路本舗で、代表の梅本宗之さん(46)と吉岡由貴恵さん(48)の姉弟が一つひとつ手作りする宮津名物だ。

 表面が香ばしく焼き上げられたもち粉を使った生地の中には、北海道十勝産小豆のつぶあんがぎっしり。一口食べると、もちもちした食感の後、あんの上品な甘さが口の中に広がる。

 日本三景、天橋立にふさわしい名物をと、先代の父、梅本貴夫さんが試行錯誤し、2001年に商品化。独特のもちもち感を出すのに苦労した。季節ごとに粉の配合や水分量、焼き上げる火加減を変えるなど細かな工夫を重ね、独特の食感を守っている。