「波の上のキネマ」増山 実 | ピンゲンのブログ

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増山 実さんの「波の上のキネマ」を読みました



この本、何きっかけで読んだんだっけか?
思い出せず読み始めて、

「尼崎」「立花」「塚口」「サンサンタウン」「伊丹」
想定外に私の生まれた土地や育った地域の地名が出てきて

すぐに親近感がわきました

主人公の安室俊介の祖父の代に起業した尼崎・立花の小さな映画館「波の上キネマ」
閉めるにあたり、なぜ立花に映画館を作るに至ったのか
そこにつながる長い長いお話しが始まります
始まりは、尼崎 そして、西表島へ
チャップリンの映画の時代に西表島のジャングルの中に映画館
数奇な運命を辿った祖父の若き頃に

そして主人公と思いが重なって

親近感が湧いたのもあって、一気に引き込まれました
面白いお話しでした
尼崎って、都会の真ん中よりも映画館がいっぱいいっぱいあったんですね~
知らなんだぁ~