今村夏子さんの「星の子」を読みました。

2018年本屋大賞ノミネート作品
主人公は、中学3年生の林ちひろ。
ちひろの家は、新興宗教に入っておりちょっと変
生活のあちこちに不思議な「金星のめぐみ」という水があり
教会に行くように休日などに普通に教団のイベントに参加する
父親は会社を辞めて教団の関連団体に移り、母親は怪しい聖水をひたしたタオルを頭にのせて暮らす
違和感を覚え、家族から離れていく姉、でもちひろには普通の生活
そもそもちひろは生まれた直後原因不明の病気に悩まされており、あらゆる治療で改善を見なかったところに聖水の力で2か月で治った経緯があり、この宗教にのめりこんでいった
新興宗教に入った家、でも当人たち目線でごくごく普通に暮らす様子を
中学三年生の女の子目線でつづった異色の作品