
直木賞作品
分厚い上下2冊の超長編です
イラン生まれの主人公「歩」
一人の男の生まれてから33歳までの紆余曲折
それを一人称でずっと語られるお話
姉が母が父が
友が恋人が仕事が
それは長い長~いお話
何かを見つける、何かに気づく
正直、1/6程読んで何度も止めようかってくらい
面白くなかったのですが、そこからどんどん引き込まれて
最後は、何かを得ることが出来るお話でした
私の得たものは、主体者であろう と言った感じのこと
イラン生まれの西加奈子さん
エジプト育ちの西加奈子さん
大阪育ちの西加奈子さん
彼女の経験から生まれた読者の心に何かを訴えかけてくる良いお話だと思いました(^o^)