
表紙の裏に「フィッシュストーリー」の意味が4つ書かれています
その一番目が
法螺話、大げさな話、作り話、釣り師が自分の釣果を実際より誇張して言いがちなことに由来する。
なるほどね勉强になりました(^o^)
本は4篇の短編集で、フィッシュストーリーはその一つ
「フィッシュストーリー」
「僕の孤独が魚だとしたら そのあまりの巨大さと獰猛さに 鯨さえ逃げ出すに違いない」ではじまる、過去未来に飛ぶとっても素敵なお話でした
パズルのようなお話しは、ちょっと辟易の時もあるのですが
伊坂幸太郎さんは、これがあるからヤメられません
映画にもなったこの作品は、心地よく面白かったです
珍しく映画も見てみるかなって(^o^)
「ポテチ」
細かい描写と持って回ったセリフの感じ
ラノベによくあるその感じでした
伊坂幸太郎さんは、こんなのも書けるんですね珍しい
空き巣が主人公の不思議と心温まるお話しでした
最後にパチッっとパズルがハマるその感じは伊坂さんらしい
こちらも映画化された作品みたいで、良かったです